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46日前

72

問題文

$ $ 地理奈ちゃんは,$10$ 面サイコロを $4$ つ持っており,それを $4$ つ全て同時に $1$ 回振ることを考えます.ここでの $10$ 面サイコロは,$1$ 以上 $10$ 以下の整数の目が同様に確からしい確率で $1$ つ出るサイコロとします.
$ $ また,サイコロの出目により,それぞれのサイコロに対して,成功数を以下のように定義します.

  • 出目が $1$ のとき $2$
  • 出目が $2$ 以上 $7$ 以下のとき $1$
  • 出目が $8$ 以上 $9$ 以下のとき $0$
  • 出目が $10$ のとき $-1$

$ $ この時,$4$ つのサイコロを振って,その成功数の合計が $0$ 以下になる確率は,互いに素な正整数 $a,b$ を用いて $\dfrac{a}{b}$ と表されるので,$a+b$ を解答してください.

【追記】
難しすぎるという意見をいただいたので難易度を2→3に変更しました。

解答形式

非負整数を半角で解答してください.

指数・対数(7)

y 自動ジャッジ 難易度:
46日前

0

$$
\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{m}^{1024}}}}}}=log_{3}{81}\\について、大さい方の解αについての\\{α}^2+4α+4を求めて下さい。
$$
$$
(1)4(2)8(3)12(4)16
$$

絶対値(14)

y 自動ジャッジ 難易度:
46日前

10

$$
f(n)={i}^{2n-1}\\について、n=100000について、解を求めて下さい。
$$
$$
(1)i(2)-i(3)1(4)-4
$$

絶対値(13)

y 自動ジャッジ 難易度:
46日前

8

$$
f(n)={i}^{n+1}\\についてn=10000のとき、解を選んで下さい。
$$
$$
(1)-{i}(2){i}(3)1(4)-1
$$

絶対値(12)

y 自動ジャッジ 難易度:
46日前

1

$$
||||||||||{i}^{2n+1}||||||||||
$$
$$
この解はどれ?
$$
$$
(1)1(2)-1(3){i}(4){-i}
$$

英語活用形(3)

y 自動ジャッジ 難易度:
47日前

0

$$
現在形 stand 過去形 stood 過去分詞 (α)
$$
$$
(α)に入るものを選んで下さい。
$$
$$
(1)stood
(2)standing
(3)standed
(4)stooding
$$

英語活用形(2)

y 自動ジャッジ 難易度:
47日前

0

$$
現在形bear過去形( α )過去分詞born
$$
$$
(α)に入るものを選んで下さい。
$$
$$
(1)bored
(2)boring
(3)bore
(4)bearing
$$

英語活用形(1)

y 自動ジャッジ 難易度:
47日前

0

$$
現在形 give過去形 gave過去分詞 ( α )
$$
$$
(α)に入るものはどれか答えて下さい。
$$
$$
(1)gaven
(2)giving
(3)given
(4)gaving
$$

英語活用形(1)

y 自動ジャッジ 難易度:
47日前

0

$$
現在形 give過去形 gave過去分詞 ( α )
$$
$$
(α)に入るものはどれか答えて下さい。
$$
(1)gaven
(2)giving
(3)given
(4)gaving

絶対値(11)

y 自動ジャッジ 難易度:
47日前

0

$$
||||||||\sqrt{i}^{1024}||||||||
$$
$$
答えはどれ?
$$
$$
(1)1(2)-1(3){i}(4)-{i}
$$

英語穴埋め問題(12)

y 自動ジャッジ 難易度:
48日前

0

(α) a whole , it is difficult for me to these problems all the time.

(α)に当てはまる適語を選んで下さい。

(1)To
(2)Be
(3)As
(4)Of

48日前

84

問題文

さるのも答えが9になる足し算の式を自分で一つ思いついたようです。さるのの考えた足し算の式を当ててください。
ただし、さるのの考えた足し算の式が解答した文字列の(連続していなくても良い)部分文字列にあれば正解とします。
例えば、「129+1341398+89006」と解答した場合、さるのの考えた足し算の式が「9」や「1+8」や「2+1+6」だった場合には正解ですが、「2+7」や「1+2+3+2+1」や「1+2+6」だった場合は不正解と判定されます。

例えば、答えが5になる足し算になる式として「3+2」「1+1+1+1+1」「5」などが挙げられます。
「1+2×2」や「0+1+4」や「0.5+4.5」や「-1+6」や「+3+2」や「⑨」などは足し算の式ではない事に注意してください。

足し算の式の厳密な定義 (これは全難易度で共通です)
足し算の式の各文字は1,2,3,4,5,6,7,8,9,+のいずれかで、先頭と末尾の文字は数字で、+どうしは連続しない。
その足し算の式を通常の数式として計算した結果がその足し算の式の答えになる。

解答形式

半角で1行で解答してください。「」は付けないでください。
例えば「129+1341398+89006」と解答したい場合は次のように解答してください。
129+1341398+89006