問題文
2桁の素数の中で先生は1つ数字を決め、A君に十と一の位の差を(絶対値)、B君に十と一の位の和を、C君にその数字に+2、+4、+6をしたとき素数になるかどうかをそれぞれ○×で教えました(例…+2○、+4○、+6×)。その後の会話を聞いて、先生が決めた1つの数字を当ててください。
1.A「分からない。」
2.B「分からない。」
3.C「分かるわけない。」
4.A「分からないよ?」
5.B「分からないって。」
6.C「絶対無理でしょこんなん。」
7.A「絶対分からないやつじゃんこれ。」
8.B「ほんとそれな、全くわからん」
9.C「情報増えなかったんだけど、もう詰んだ?これ」
10.A「もうあきらめよっかな」
11.B「俺も」
12.C「情報は増えたけど、、、いつまで続くのこれ」
13.A「だめだ、、、」
14.B「あーーーーわかったああああ」
15.A.B.C「つかれだぁぁぁぁ」
解答形式
例)2桁の整数でお答えください。