次の条件に当てはまる月のついたちは「▢月一日▢曜日」である。ただし、今年はうるう年ではなく、このカレンダーは左から日月火水木金土となっている。
1,この月のカレンダーは同じ曜日が5回ある曜日が「三つ」ある。(例えば月、火、水が一ヶ月に5回ある月であれば3つ。)
2,この月の再来月のついたちは「木曜日」である。
3,この月のカレンダー上で、第三週には素数が「2つ」ある。
4,この月のカレンダー上で、火曜日には10の倍数が「ない」。
5,この月のカレンダー上で、土曜日には1が2つ含まれている。(1,8,15,22,29であれば2つ。)
6,この月を2進数で表すと1の個数が「2つ以上」で、1と0の個数の差が「0」である。(例えばこの月が11月の時は2進数で表すと1011であり、1が3つで差は2である。)
何月で何曜日かを行を変えて半角数字と漢字でそれぞれ一文字でお答えください。
例 1
日