AB=30,AC=36の三角形ABCがあり線分BC上にBDECの順に並びBD:DE:EC=1:5:3となるよう 点D,Eをとると,線分ABとACに接し点D,Eを通る円が存在した. このときBCの長さの2乗を解答してください.
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AB=36,AC=24の三角形ABCがあり線分ABを1:2に内分する点D,線分ACを3:1に内分する点EをとりBEとCDの交点をPとするとAP=14であった. このときBCの長さの2乗を解答してください.
三角形ABCの重心をGとするとAB=5,AC=7,BG=2であった. このときCGの長さの2乗を解答してください.
三角形ABCの外心をOとする. AOを直径とする円とAB,ACの交点のうちAでないものをそれぞれD,EとするとDE=3,CD=5であり四角形BCEDは内接円を持ちました. このとき三角形ABCの面積を解答してください.
AB=AC=90の三角形ABCがあり線分BCの中点をMとすると 三角形ABCの垂心Hは線分AMを4:1に内分した. このとき三角形ABCの面積の2乗を解答してください.
正三角形ABCとAP=2,BP=CP=3を満たす点Pがある. ABの長さとしてあり得る値の総和の2乗を解答してください.
三角形ABCの内心をI,∠A内の傍心をJとすると以下が成立した. BI=7,CI=15,IJ=25 このときBCの長さを解答してください.
円に内接する四角形ABCDがあり,対角線の交点をPとするとAB=AD=24,AP=16であった. このときCPの長さを解答してください.
凸四角形ABCDは内接円と外接円を持ち,AB=5,DC=3,AB//DCであった. ACの長さの2乗を解答してください.
AB=15,AC=24の鋭角三角形ABCがあり内心をI,垂心をHとすると 4点BCHIは同じ円 Γ上にあった.このとき円 Γの半径の長さの2乗を解答してください.
外心をOとする三角形ABCがあり線分BC上に点Dをおくと以下が成立した. AD=CD,BD−CD=15,OB=24,OD=9 このときABの長さを解答してください.
四面体ABCDは以下を満たす. AB=AC=AD=13,BC=6,CD=8,BD=10 このとき四面体ABCDの体積を解答してください.
三角形ABCの重心Gに関してAと対称な点をDとすると4点ABDCは共円であり, AB=6,BD=4であった.このときADの長さの2乗を解答してください.