$AB=15,AC=24$の鋭角三角形$ABC$があり内心を$I$,垂心を$H$とすると $4$点$BCHI$は同じ円 $Γ$上にあった.このとき円 $Γ$の半径の長さの$2$乗を解答してください.
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外心を$O$とする三角形$ABC$があり線分$BC$上に点$D$をおくと以下が成立した. $AD=CD,BD-CD=15,OB=24,OD=9$ このとき$AB$の長さを解答してください.
三角形$ABC$の外心を$O$とする. $AO$を直径とする円と$AB$,$AC$の交点のうち$A$でないものをそれぞれ$D,E$とすると$DE=3,CD=5$であり四角形$BCED$は内接円を持ちました. このとき三角形$ABC$の面積を解答してください.
$AB=30,AC=36$の三角形$ABC$があり線分$BC$上に$BDEC$の順に並び$BD:DE:EC=1:5:3$となるよう 点$D,E$をとると,線分$AB$と$AC$に接し点$D,E$を通る円が存在した. このとき$BC$の長さの$2$乗を解答してください.
$AB:AC=1:2$である三角形$ABC$があり$AC$の中点を$M$とする. 三角形$ABM$の外接円と$BC$の交点のうち$B$でないものを$D$とおき, $AC$上に$∠ADE=90°$となる点 $E$をとると$CD=30,DE=10$であった. このとき$BD$の長さを解答してください.
$AB=36,AC=24$の三角形$ABC$があり線分$AB$を$1:2$に内分する点$D$,線分$AC$を$3:1$に内分する点$E$をとり$BE$と$CD$の交点を$P$とすると$AP=14$であった. このとき$BC$の長さの$2$乗を解答してください.
三角形$ABC$の重心$G$に関して$A$と対称な点を$D$とすると$4$点$ABDC$は共円であり, $AB=6,BD=4$であった.このとき$AD$の長さの$2$乗を解答してください.
三角形$ABC$の重心を$G$とすると$AB=5,AC=7,BG=2$であった. このとき$CG$の長さの$2$乗を解答してください.
$AB=AC=90$の三角形$ABC$があり線分$BC$の中点を$M$とすると 三角形$ABC$の垂心$H$は線分$AM$を$4:1$に内分した. このとき三角形$ABC$の面積の$2$乗を解答してください.
正三角形$ABC$と$AP=2,BP=CP=3$を満たす点$P$がある. $AB$の長さとしてあり得る値の総和の$2$乗を解答してください.
三角形$ABC$の内心を$I$,$∠A$内の傍心を$J$とすると以下が成立した. $BI=7,CI=15,IJ=25$ このとき$BC$の長さを解答してください.
凸四角形$ABCD$は内接円と外接円を持ち,$AB=5,DC=3,AB//DC$であった. $AC$の長さの$2$乗を解答してください.
円に内接する四角形$ABCD$があり,対角線の交点を$P$とすると$AB=AD=24,AP=16$であった. このとき$CP$の長さを解答してください.