AB<BCなる鋭角三角形ABCがあり,BからACにおろした垂線の足をDとし,線分BCの中点をMとする.三角形ABCの外接円上に点E,Fをとると4点EDMFはこの順に同一直線上に存在し,DE=6,MF=8,CD=15であったので線分ABの長さの2乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
Discordでログイン パスワードでログイン
ログインすると? ログインすると、解答・ギブアップをする他に、問題を投稿したり、ランキングで競うことができます。
または
ログインせずに解答する
この問題を解いた人はこんな問題も解いています
∠Aが鋭角でありAB=AD,BC=CD=7,∠ABC=∠CDA=90°を満たす四角形ABCDがある.線分AB,線分ADの中点をそれぞれM,Nとし,直線MNと直線BCの交点をPとするとAP=24であったのでACの長さの2乗を解答してください.
垂心をHとする鋭角三角形ABCがあり AB⋅CH=30,BC⋅AH=28,CA⋅BH=26 が成立したのでACの長さの2乗を解答してください.
AB<ACの三角形ABCがあり,内心をI,直線AIと三角形ABCの外接円の交点をM(≠A)とする.∠A内の傍接円と辺BCの共有点をPとしたとき4点BIPMは共円であり,BI=5,BC=11であった.このときIPの長さは正の整数a,bと平方因子を持たない正の整数cを用いて,a−b√cと表せるのでa+b+cを解答してください.
鋭角三角形 ABC があり, B から AC への垂線の足を D とし,重心を G ,垂心を H とする.このとき 4 点 B,C,G,H は共円でありAD=3,CD=5であったので, AB の長さの 2 乗を解答せよ.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください. Writer: MrKOTAKE
三角形 ABC があり, ∠ACB の二等分線と AB の交点を D とし,線分 BC 上に点 P ,線分 AC 上に点 Q をとると相異なる 4 点 A,C,D,PとB,C,D,Q はそれぞれ共円であり CP=3,CQ=4,AB=15 が成立した.このとき三角形 ABC の面積の 2 乗を解答せよ.
BC=123,∠B=90∘ なる三角形 ABC について,内心を I,∠A 内の傍心を J とすると,四角形 ABIC は三角形 BCJ よりも面積が 246 大きくなりました.AB の長さを求めてください.
三角形ABCの内心をIとするとAB=65,AC=78,AI=39であったので BCの長さを解答してください.
BC=18 かつ面積が 162 なる三角形 ABC について,重心を G,G から BC に下ろした垂線の足を P とすると,三角形 PGC の面積が 30 となりました.AC の長さの二乗を求めてください.
鋭角三角形ABCがあり垂心をHとするとAH=7,BH=CH=2であったので ABの長さの2乗を解答してください.
三角形ABCの重心をGとすると,∠AGB=120°,∠AGC=150°,AB=14 であったのでACの長さの2乗を解答してください.
AB=15,AC=24の鋭角三角形ABCがあり内心をI,垂心をHとすると 4点BCHIは同じ円 Γ上にあった.このとき円 Γの半径の長さの2乗を解答してください.
外心をOとする三角形ABCがあり線分BC上に点Dをおくと以下が成立した. AD=CD,BD−CD=15,OB=24,OD=9 このときABの長さを解答してください.