整式の割り算と極限

Auro 採点者ジャッジ 難易度: 数学 > 高校数学
2025年11月20日20:25 正解数: 0 / 解答数: 0 ギブアップ不可

問題文

$r$ を正の実数とし,自然数 $n$ に対して,整式 $f_n(x)$ を

$$
f_n(x)=\sum_{k=1}^{n}\frac{x^{k}}{r^{k}}
$$

とする。また,整式 $f_n(x)$ を整式 $x^{2}-x-1$ で割った余りを $a_n x + b_n$ とする。

$(1)$ 数列 {${a_n}$},{${b_n}$}の一般項をそれぞれ求めよ。

$(2)$ 数列 {${a_n}$},{${b_n}$} がいずれも $0$ でない実数に収束するために正の実数 $r$ が満たすべき条件を求めよ。
  また,そのときの極限値をそれぞれ $r$ を用いて表せ。

解答形式

特に指定しません。


スポンサーリンク

解答提出

この問題は出題者ジャッジの問題です。 出題者が解答を確認してから採点を行います。

Discordでログイン Sign in with Google パスワードでログイン

ログインすると? ログインすると、解答・ギブアップをする他に、問題を投稿したり、ランキングで競うことができます。

または