関数列 $\{f_n\}_{n=0,1,\dots}$ が以下を満たします.
また, 実数列$\{A_n\}_{n=1,2,\dots}, \{B_n\}_{n=1,2,\dots}$を以下のように定義します.
$B_{24}$ の値を求めてください.
$$
2直線y=(3a+2)x+6,y=-(a+2)x+4について\\次の問に答えて下さい。
$$
$$
(ⅰ)2直線が垂直であるとき、aの値を示して下さい。
$$
$$
(1)-1,-\frac{1}{2},(2)-2,-\frac{2}{3}(3)-3,-\frac{3}{4}(4)-4,-\frac{4}{5}
$$
$$
(ⅱ)a<0における解の小さい方のとき、\\2直線を示して下さい。
$$
$$
(1)\begin{cases}y=x+5\\y=1\end{cases}
(2)\begin{cases}y=-x+5\\y=2\end{cases}
(3)\begin{cases}y=x+5\\y=3\end{cases}
(4)\begin{cases}y=-x+6\\y=4\end{cases}
$$
$$
y=2x^2+3ax+\begin{eqnarray}f(x)&=&ax^2+bx+1\end{eqnarray}
$$
$$
(1) f'(x)を答えて下さい。
$$
$$
(1)f'(x)=ax+2b(2)f'(x)=ax+3b(3)f'(x)=2ax+b(4)f'(x)=3ax+b
$$
$$
(2)最小値、xの値を答えて下さい。
$$
$$
(1)\begin{cases}-\frac{21}{4}{a}^2+4b\\-\frac{1}{4}a\end{cases}
(2)\begin{cases}-\frac{23}{5}{a}^2+3b\\-\frac{2}{4}a\end{cases}
(3)\begin{cases}-\frac{24}{7}{a}^2+2b\\-\frac{3}{4}a\end{cases}
(4)\begin{cases}-\frac{25}{8}{a}^2+b\\-\frac{5}{4}a\end{cases}
$$
$$
(3)(2)の最小値をg(x)と置くとき、|b|=-a+1のb<0における
g'(x)を答えて下さい。
$$
$$
(1)-\frac{21}{4}a+4
(2)-\frac{22}{3}a+5
(3)-\frac{24}{3}a+2
(4)-\frac{25}{4}a+1
$$
$$
(4) g'(x)>125が初めて、満たされる値を答えて下さい。
$$
$$
(1)-10(2)-20(3)-30(4)-40
$$
$$
初項1、公差3における
$$
$$
{b}_{n}=3n+{a}_{n}
$$
$$
{c}_{n}={b}_{n}-2n
$$
$$
における、次の問に答えて下さい。
$$
$$
(ⅰ)一般項{{a}_{n}}を示して下さい。
$$
$$
(1)n-2
(2)2n-2
(3)3n-2
(4)4n-2
$$
$$
(ⅱ)一般項{{b}_{n}}をnの式で示して下さい。
$$
$$
(1)3n-2
(2)4n-2
(3)5n-3
(4)6n-4
$$
$$
(ⅲ)一般項{{c}_{n}}をnの式で示して下さい。
$$
$$
(1)2n-2(2)3n-3(3)4n-3(4)4n-4
$$
$$
(ⅳ){{b}_{n}}と{{c}_{n}}の積における最小値、nを示して下さい。
$$
$$
(1)-\frac{1}{2} ,\frac{2}{5}
(2)-\frac{2}{3},\frac{3}{7}
(3)-\frac{2}{3},\frac{3}{5}
(4)-\frac{1}{3},\frac{5}{6}
$$
直角三角形Nの頂点A,B,Cをそれぞれ中心とする円Cp,Cq,Crがあり、それぞれ半径はRp,Rq,Rr(Rp<Rq,Rp<Rr)
直角三角形Nの周の長さを2ab(a,bは互いに素)とします。Rp,Rq,Rr,a,bは自然数。円Cpと円Cq,円Cqと円Cr,円Crと円Cpはそれぞれ接しています。
a<b<2aのとき、Rpをa,bを用いて表してください。
半角英数で答えてください。