$\frac{n}{144}$が$1$より小さい既約分数になるような自然数$n$の個数を求めよ。
半角算用数字で答えてください。
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△ABCの重心をGとするとAB=5, AC=7, BG=2であった. このときCGの長さの2乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
AB=30, AC=36の△ABCがあり線分BC上にBDECの順に並びBD:DE:EC=1:5:3となるよう 点D,Eをとると,線分ABとACに接し点D,Eを通る円が存在した. このときBCの長さの2乗を解答してください.
$$2^p+q^2=5r$$ を満たす $100$ 以下の素数の組 $(p,q,r)$ 全てにおいて,$pqr$ の総和を求めてください.
半角数字で解答してください.
AB=36, AC=24の△ABCがあり線分ABを1:2に内分する点D, 線分ACを3:1に 内分する点EをとりBEとCDの交点をPとするとAP=14であった. このときBCの長さの2乗を解答してください.
△ABCの外心をOとする. AOを直径とする円とAB, ACの交点のうちAでないものを それぞれD,EとするとDE=3, CD=5であり四角形BCEDは内接円を持ちました. このとき△ABCの面積を解答してください.
正三角形ABCとAP=2, BP=CP=3を満たす点Pがある. ABの長さとしてあり得る値の総和の2乗を解答してください.
$504$と自然数$x$との最大公約数を$g$, 最小公倍数を$l$とする。$504$の正の約数の個数を$n$としたとき、$g$の正の約数の個数は$\frac{n}{3}$、$l$の正の約数の個数は$\frac{9n}{2}$であった。$x$の素因数が$2,3,5,7$であるとき、$l$の値を求めよ。
△ABCの重心Gに関してAと対称な点をDとすると4点ABDCは共円であり, AB=6, BD=4であった. このときADの長さの2乗を解答してください.
外心をOとする△ABCがあり線分BC上に点Dをおくと以下が成立した. AD=CD, BD-CD=15, OB=24, OD=9 このときABの長さを解答してください.
AB=15, AC=24の鋭角三角形ABCがあり内心をI, 垂心をHとすると 4点BCHIは同じ円Γ上にあった.このとき円Γの半径の長さの2乗を解答してください.
AB=AC=90の△ABCがあり線分BCの中点をMとすると △ABCの垂心Hは線分AMを4:1に内分した. このとき△ABCの面積の2乗を解答してください.
$n^4+4n^2-38n+69$ が平方数となるような正整数 $n$ の総和を求めてください.
半角数字で入力してください.