回答は複数考えられますが、ここでは一例を述べて起きます。 グラフで表示すると、点(4, 19)で折れ曲がるグラフになります。折れ曲がるといえば絶対値のグラフなので、この数列は $$ a_{n} = A\times|n -4|+ B\times n +C $$の形で表示されるはずです。 あとは折れ曲がる点(4, 19)と傾きの異なる線上の点を2点代入して連立方程式を解くと, 一般項が求まります。 $$ a_{n} = |n -4| + 3n + 7 $$