$$起電力4.0Vの電源1つに直接繋がっている発電装置を$$ $$放電前に80℃に保たれていた1Lのベンゼン溶液の中へ投下することを考える。$$ $$この装置に使われている電源はリチウムイオン電池で、炭化リチウム、コバルト酸リチウムが$$ $$3.0×10^{-3}molずつ内蔵されている。次に、ベンゼン溶液の中にサリチル酸を5.0×10^{-2}mol溶かし、$$ $$サリチル酸ナトリウムを1.2×10^{-2}mol溶かす。発電装置のエネルギー効率が0.50のとき、$$ $$炭化リチウムの解離度(炭化リチウムに対するリチウムイオンの物質量の割合)を求めよ。$$ $$ただし、ベンゼン溶液の密度を0.88g/cm^{3}、モル沸点上昇を2.54K•kg/mol、比熱を2.0J/(g•K)、$$ $$サリチル酸の第一、第二電離定数をそれぞれ1.0×10^{-2}mol/L、1.0×10^{-14}mol/L、√5≒2.2$$ $$とし、電離度が2.0×10^{-10}以下の電離は無視できるものとする。$$
例)$$0.10805→0.11$$