非ユークリッド幾何が背景にある数Ⅲ極限

BlueHawaii 採点者ジャッジ 難易度: 数学 > 高校数学
2020年6月10日13:54 正解数: 0 / 解答数: 0 ギブアップ不可

問題文

$a=e^{2AX},c=e^{2CX}$(Xは正の定数,A,Cは実数)とする.
$f(x)=-a\log_e(x+c)+X$とする.$y=f(x)$の$y$切片を点P,
$y=f(x)$と点$(0,X)$で接する接線$l$と$y$軸とが成す角を
$\theta\;(\theta\mbox{は}0<\theta<\dfrac{\pi}{2}\mbox{を満たす実数})$,$y=f(x)$の$x$切片を点Qとする.
$\tan\dfrac{\theta}{2}$をネイピア数$e$を用いて表せ.
また,点Qの$x$座標が正の無限大に大きくなるとき,$\tan\dfrac{\theta}{2}$の値の極限値を求めよ.

解答形式

記述式解答を求む.(直感で答えが出る可能性があるので)


ヒント1

途中で計算ミスをしないように注意!!


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解答提出

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