$\alpha^5-1=0$ を満たす複素数 $\alpha$ に対して関数 $f$ を $f(x)=\alpha x+1$ で定義したとき,
$f^{100}(1)$ としてありうる値の総和をすべて求めてください. ただし,$f^{100}(x)$ は $f$ を $100$ 回合成した関数とします.
例)非負整数を答えてください.
ごめんなさい解答形式を書いてなかったです
Puzzle #1 (Difficulty: 400)
The magic of the internet
/a/B9WqAXK
The cipher related to Euclidean construction and symbol G
RRRRRRRRGGGGGGGGBBBBBBBB
- - - - - - - - - - - ->
半角 英小文字/数字 で解答してください.
* Web 検索,プログラミング,生成 AI を利用しても構いません.
一辺が$1$の正方形$ABCD$の頂点$A$から、動点$P$を$0 \leqq \angle\mathrm{DAE} \leqq π/2$となる辺$BC,CD$上の点$E$へ向かって直進させることを考える。いずれかの辺に触れたときは入射角と反射角が等しくなるように反射させ、頂点に触れたときは入射角を$π/2$として考える。
このとき点$P$が$2$進んだ後の点の軌跡で囲まれた領域の面積$S$を求めよ。
$S$は$a/b$の形で表されるため、$b$を有理化した既約分数で回答すること。
$a=2√2-1,b=√2$の場合は、「$4-√2/2$」と回答する。
$\lim\limits_{n\to\infty} n\sin\frac{2π}{n} = mπ$ である。
$m$の値を求めよ。
$m$は2つの実数$a,b$を使って $\frac{a}{b}$と表せる。
$m$を分母が有理化された既約分数の形にした時の$a+b$を解答すること。
三角形$ABC$において,$A,B,C$から対辺に下ろした垂線の足をそれぞれ$D,E,F$とし,垂心を$H$とします.三角形$DEF$の外接円と三角形$HBC$の外接円の交点を$P,Q$とし,$EF$の中点を$M$とします.直線$HM$と直線$PQ$の交点を$R$とすると,$DR$は$AB$の中点を通り,$BC$の中点を$N$とすると,$$ND=2 CE=5$$が成立しました.このとき,$AB$の長さの二乗は互いに素な正整数$a,b$を用いて$\dfrac{a}{b}$と表せるので,$a +b$の値を解答して下さい.
半角で解答して下さい.