e は自然対数の底とする.座標平面上において x=t−e2t, y=2et+e−t によってパラメータ表示される曲線について,0≦t≦log2√2 部分の長さを求めよ.
答えは (1) √ (2) (3) の形で表されるので,空欄 (1),(2),(3) に当てはまる自然数をそれぞれ 1,2,3 行目に記して答えよ.ただし,最も簡単な形に直して答えること.
e は自然対数の底とする. x=(2t−1)et, y=2(t2−t+1)et でパラメータ表示される曲線について,0≦t≦1 部分の長さを求めよ.
答えは有理数 a,b を用いて a+be の形で表されるので,a,b の値をそれぞれ 1,2 行目に記して答えよ. ここで,整数でない有理数は既約分数(分母は自然数,分子は整数で,互いに素)で表し,−513 なら -5/13 のように記入する.