円に内接する四角形$ABCD$があり,対角線の交点を$P$とすると$AB=AD=24,AP=16$であった.
このとき$CP$の長さを解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
四面体$ABCD$は以下を満たす.
$AB=AC=AD=13,BC=6,CD=8,BD=10$
このとき四面体$ABCD$の体積を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
三角形$ABC$の重心$G$に関して$A$と対称な点を$D$とすると$4$点$ABDC$は共円であり,
$AB=6,BD=4$であった.このとき$AD$の長さの$2$乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
$AB=36,AC=24$の三角形$ABC$があり線分$AB$を$1:2$に内分する点$D$,線分$AC$を$3:1$に内分する点$E$をとり$BE$と$CD$の交点を$P$とすると$AP=14$であった.
このとき$BC$の長さの$2$乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
$AB=33,BC=41,CA=26$の三角形$ABC$の面積の$2$乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
三角形$ABC$があり,また点$C$を通る点$B$で$AB$に接する円$O$がある.円$O$上でありかつ
三角形$ABC$の内部に$BD=CD$となる点$D$をとり$AC$と円$O$の交点のうち$C$でないものを$E$とおくと
$AB=15,BC=10,DE=16$であった.このとき$AC$の長さの$2$乗は互いに素な正整数$a,b$によって$\frac{a}{b} $と表されるので$a+b$の値を解答してください.
ただし点$A,C,E$は$ACE$の順に一直線上に並んでいるものとする.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.