SKG学院の文化祭では,$1$から$10$の目が一つずつ書かれた十面体の歪んだダイスを配布しています.
このダイス$10$個に$1$から$10$までの番号をつけることにしました.
ここで以下のような事実が分かっています.
また$1≦n≦10$を満たす任意の整数$n$について,番号$s$がついたダイスを一回振って$n$の目が出る確率を$a_{n^s}$と書くことにします.
・$a_{1^s}:a_{2^s}…a_{9^s}:a_{10^s}=1^s:2^s\cdots9^s:10^s$を満たす.
この$10$個のダイスを同時に一回振る時,出目の積の期待値を求めて下さい.
半角数字で入力して下さい.
今年でSKG学院の文化祭は第$66$回を迎えます.また今年度は $2025$ 年です.
さて$0,2,5$ のみを用いた数式の内,答えが $66$ となるようなものを一つ求めてください.
但し,演算子($+, -, \times$ など)は自由に用いて良いものとします.
一例:
$\left( (2 \times 0 \times 2 \times 5)! + (2 \times 0 \times 2 \times 5)! \right) \times \left( 2^2 + 0^2 + 2^2 + 5^2 \right) = (1+1) \times 33 = 66$
式と答えを省略無しで入力して下さい.上の例とは違うものをお願いします.
$6106$以下の正整数$N$について以下のようにスコアを定める.
スコア:整数$a,b(a≦b)$の組で$ab=N$を満たすようなものの個数.
スコアが$2$となるような$N$は何通りありますか.
但し,以下に示す10000以下の素数表を用いてもいい.
http://allthingsuniverse.com/jp/prime/10000.html
半角数字で入力してください.
NK君は誕生日を迎えました.
そのことを友達のGW君に伝えようと思っています.
そのまま言っては面白くないので,日付についてこう述べることにしました.
「僕の誕生日は,月と日をくっつけると$179$の倍数になるよ」
NK君の誕生日を求めて下さい.
半角数字で値を入力して下さい(/も忘れずに)
幾つか例を置いておきます.
1月1日⇒1/1
12月1日⇒12/1
1月12日⇒1/12
12月12日⇒12/12
聖くんと光くんはトランプゲームを行うことにした.
なお$1$ から $13$ までの数字が書かれたトランプをそれぞれ四枚ずつ用いる.
ルールは以下の通り.
- 聖くんはトランプを $1$ 枚から$3$ 枚まで引くことができる.
- 光くんは幾つかの質問をして,聖くんが引いたトランプに書かれた数字を回答する.
光くん「書かれた数字の和を教えて」
聖くん「$31$ だよ」
光くん「うーん難しいな……なにかヒントくれない?」
聖くん「トランプに書かれた数字の積を求めたら、各位の和は $2$ になったよ」
光くんが引いたトランプの目として考えられるものを全て求めなさい。
答えが$1,2,4$の場合は$(1,2,4)$と入力して下さい.(小さい順に)
SKG学院では$5×5$のマス目を使い,とあるゲームが行われている.
ゲームのルールは以下の通り.
・お客さんと生徒がじゃんけんをする.勝った方が先手,負けた方が後手となる.
この時あいこは考えないものとする.
・先手は黒の碁石,後手は白の碁石をマスの上に交互に置いていく.
・同じマスには碁石は一つまでしか置けない.
・マス目が全て埋まった時,各行について次の条件を満たすものを特別な行と呼び,その個数を数える.
特別な辺:ある行の$5$マスを見た時お客さんが置いた碁石の個数が偶数個であるもの.
・特別な行の個数が偶数であればお客さんの勝ち,奇数であれば生徒の勝ちとなる.
お客さんが勝つ確率を$A$,お客さんが勝つ時の碁石の置き方の総数を$B$とする.
$A×B$の値を求めなさい.
但し回転して重なるような碁石の置き方は区別しないとする.
半角数字で入力して下さい.
SKG学院の学園祭では下のような$5$マス$\times5$マスの盤を用いて次のようなゲームを行う.

・お客さんは12個の碁石を全てマスの上に置く.
・一マスには一つまでしか碁石は置けない.
・この時スコアを次のように定める.
スコア:各行各列について,碁石が偶数個置かれているものの個数.
スコアが10となるような碁石の置き方の一例を答えよ.
置かないマスは0,置くマスは1で表す.
例えば一番右上と一番左上にのみ碁石を置く.この置き方は下のように書くものとする.
10001
00000
00000
00000
00000
またこの時スコアは8である.
半径$15$の円$ω$についてある直径$AB$を考える.
$AB$を三等分する点を順に$P,Q$とし(つまり$A・P・Q・B$の順に点が並ぶ),
$AP$を直径とする円$X$を描く.
また$AB$に直交する直径$CD$について同様に$R,S$を取り($C・R・S・D$の順),$CR$を直径とする円$X'$を描く.
ここで円$X$の接線の内$CD$と平行で且つ円$X'$側のものを直線$F$,円$X'$の接線の内$AB$と平行で且つ円$X$側のものを直線$G$とする.
直線$F,G,$円$ω$に接する円$T$として考えられるものは$2$つあるが,そのうち小さい方の半径を求めよ.
答えは整数$n,l$と平方因子を持たない自然数$m$で$n\sqrt{m}+l$と書ける.
$n+m+l$を求めて下さい.
全て半角で打ち込むこと.
続編(normal):https://pororocca.com/problem/2048/