A君、B君、C君、D君が先頭を走っています。A君は2位、B君は1位、C君は4位、D君は3位の順番です。途中で、A君がB君を抜き1位になりました。しかし、その後D君がA君を抜きました。A君は今何位でしょう。(数字は半角とします)
34人の生徒を3人の班と4人の班に分けたところ、4人の班は3人の班より5つ多くできた。3人の班の数と、4人の班の数をそれぞれ求めなさい
半角で、3人の班=Xで答えるものとする
次の魚の漢字をなんと読むか答えなさい 「 鱏」
ひらがなとする
ひらがなで書かれているものは漢字に、漢字に書かれているものはひらがなになおしなさい 1,鯛 2,鱸 3,中枢 4,掩い 5,琵琶湖 6,ぼんのう 7,まや 8,みみず 9,こうのとり 10,あべしんぞう 11,りくかいくうじえいたい 12,しろながすくじら
1,~ 2,~という形で書くこと
連続する5つの整数の和は必ず5の倍数になる。この理由を、nを使った式で説明しなさい
数字は半角とする
1個120円のおにぎりと1個90円のパンを合わせて10個勝ったら、代金が1080円になった。おにぎりとパンそれぞれを何個買ったか求めなさい また、過程文・途中式も書きなさい。(回答する際、数字は半角とする)
次の枕草子「冬」を現代語訳に直しなさい 冬はつとめて。雪のふりたるはいうべきにあらず。霜のいとしろきも、またさらでも、いと寒きに、火などいそぎおこして、炭もてわたるもいとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火もしろき灰がちになりて、わろし。 また、解説は模範解答である。
全てひらがなとする。webサイトの使用は無しとする
次の枕草子「秋」の部分を現代語役に直しなさい 「秋は夕暮れ。夕日の差して山の端いと近うなりたるに、からすの寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入りはてて、風の音、虫のねなど、はたいふべきにあらず。 」
ひらがなで入力することとする。文末には必ず「。」をつけること。なお、webサイトの使用も良いものとする