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63999271を素因数分解した時に出てくる素因数全ての和を求めなさい。
例:35の時 5+7=12と解答。
正整数 $n$ に対して $n^{10n}$ を $31$ で割ったあまりを $f(n)$ としたとき, $$\sum_{k=1}^{12000} f(k)$$ の値を求めてください.
半角英数字で回答してください.
$56076923$ の素因数の総和を求めてください. ただし, 重複する素因数は異なるものとして考えます.
例)非負整数を答えてください.
$\angle A$ が鈍角の二等辺三角形 $ABC$ があり,外接円を $\Omega$ とします.$\Omega$ の点 $C$ を含まない弧 $AB$ 上に点 $P$ をとり,直線 $BP$ と点 $C$ における $\Omega$ の接線の交点を $Q$ とし,直線 $AP$ と線分 $CQ$ の交点を $R$ とすると以下が成立しました. $$BC=40,\quad BP=14,\quad QR=9$$ このとき線分 $AP$ の長さの $2$ 乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください
非負整数 $n$ に対して, $a_n$ を以下で定めます.$$a_0=1,\quad a_{n+1}=10a_n+4$$ このとき, $a_n$ が累乗数となるような非負整数 $n$ に対して, $a_n$ の総和を求めてください. ただし, 累乗数とは, 自然数 $a$ と$2$ 以上の自然数 $b$ を用いて $a^b$ と表せる数です.
例)整数を答えてください.
三角形$ABC$の重心$G$に関して$A$と対称な点を$D$とすると$4$点$ABDC$は共円であり, $AB=6,BD=4$であった.このとき$AD$の長さの$2$乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
$AB<AC$ を満たす鋭角三角形 $ABC$ があり,外接円 $\Omega$ の中心を $O$, $\Omega$ の $A$ を含まない方の弧 $BC$ の中点を $M$ とします.$\Omega$ の点 $B,C$ それぞれにおける接線の交点を $D$ とし,線分 $AD$ と $\Omega$ の交点のうち $A$でない方を $P$ とし,点 $P$ を通り直線 $BC$ に垂直な直線と線分 $AM$ の交点を $Q$ とすると以下が成立しました. $$AQ=8,\quad OQ=3,\quad \angle PMO=\angle QOM$$ このとき線分 $BM$ の長さの $2$ 乗は互いに素な正の整数 $a,b$ を用いて $\displaystyle \frac{a}{b}$と表されるので $a+b$ を解答してください.
$AB<AC$ を満たす三角形 $ABC$ があり,外接円を $\Gamma$ ,$A$ 混線内接円を $\Omega$ とします.$\Gamma$ と $\Omega$ の接点を $P$ とし,$\Gamma$ の点 $A$ を含む方の弧 $BC$ の中点を $M$ とし,線分 $MP$ と $\Omega$ の交点のうち $P$ でない方を $X$ ,線分 $AP$ と $\Omega$ の交点のうち $P$ でない方を $Y$ ,直線 $AX$ と $\Gamma$ の交点のうち $A$ でない方を $Z$ とすると以下が成立しました. $$XY=3,\quad XZ=15,\quad PY=10$$
このとき線分 $AM$ の長さは互いに素な正の整数 $a,b$ を用いて $\displaystyle \frac{a}{b}$と表されるので $a+b$ を解答してください.
$AB=15,AC=20$ の鋭角三角形 $ABC$ があり,辺 $AC$ 上に $AB=AD$ となる点 $D$ をとります.線分 $BD$ の中点を $M$ とすると三角形 $ADM$ の外接円は直線 $CM$ に点 $M$ で接したので線分 $BC$ の長さの $2$ 乗を解答してください.
三角形 $ABC$ があり, $ \angle ACB$ の二等分線と $AB$ の交点を $D$ とし,線分 $BC$ 上に点 $P$ ,線分 $AC$ 上に点 $Q$ をとると相異なる $4$ 点 $A,C,D,P$と$B,C,D,Q$ はそれぞれ共円であり $CP=3,CQ=4,AB=15$ が成立した.このとき三角形 $ABC$ の面積の $2$ 乗を解答せよ.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください. Writer: MrKOTAKE
三角形 $ABC$ において内接円と辺 $BC,CA,AB$ の接点をそれぞれ $D,E,F$ とします.直線 $AD$ と三角形 $ABC$ の外接円の交点のうち $A$ でないものを $G$ とすると, $$DG=BF,\quad AD=9,\quad AF=4$$ が成立したので線分 $DE$ の長さの $2$ 乗を解答してください.
$AB<AC$ なる三角形があり,辺 $BC$ の中点を $M$ とし直線 $AM$ と三角形 $ABC$ の外接円との交点のうち $A$ でないものを $D$ とすれば, $$AB=BD,\quad AM=3,\quad CD=2$$ が成立したので線分 $BC$ の長さの $\mathbf{4}$ 乗を解答してください.