下の例のように熟語を因数分解する。
次の○に入る漢字を考え、熟語を完成させなさい。
$$\quad$$
改行区切りで番号をつけずに出来上がる熟語(右辺)を漢字で答えてください。
例えば①「複素数」②「硬化油」③「造塩発色」④「円周率」の場合、
複素数
硬化油
造塩発色
円周率
と入力してください。
もし別解があれば質問か感想でお伝えください。
小さい方から $n$ 番目の素数を $p_{n}$ とおく。
次の極限を調べよ。
$$
\lim_{n\to \infty}\frac{2}{1}\cdot\frac{3}{2}\cdot\frac{5}{4}\cdot\frac{7}{6}\cdot\frac{11}{10}\cdot\frac{13}{12}\cdots\frac{p_{n}}{p_{n}-1}
$$
以下のように入力してください。
正の無限大に発散する場合 : ∞
負の無限大に発散する場合 : -∞
振動する場合 : 振動
半角英数字で入力してください。
分数は規約分数で1つにまとめて{分子}/{分母}の形で入力してください。
累乗は{底}^{指数}の形で入力してください。根号は累乗の形に直してください。
対数は自然対数に揃えてlog{真数}の形で入力してください。
自然対数の底はe,円周率はπと表記してください。
例1) $\sqrt{2} e^{3}$ の場合 : {2}^{{1}/{2}}{e}^{3}
例2) $\log_{2}3$ の場合 : {log{3}}/{log{2}}
合体すると同じかなで出来る
2つの熟語ができます。
数字は合体する文字数(熟語全体の数)です。
2十.手申幸糸具丸一
①4つ
②5つ
番号を付けて熟語を並べて入力してください
①〇〇②〇〇
合体して3つの熟語を作ってください。
※熟語のうしろの漢字は3つ共通の漢字です。
( )内の数字は合体する数、
共通する漢字の合体数は(4)です。
文字は重複しすべて使います。
竹占月日米力草大
①(3)(4)
②(2)(4)
③(2)(4)
↓のように熟語を入力してください。
五十音順になっています。
①〇〇
②〇〇
③〇〇
『し』で始まり『し』で終わる言葉です。
〇の数 及び、右側のヒントに該当する答えでお願いします。
①し〇〇〇〇し←衛生品
②し〇〇〇〇〇し←有名人
③し〇〇〇〇〇し←食べ物
④し〇〇〇〇〇し←小さな生き物
⑤し〇〇〇〇〇〇〇し←日本の市名
番号を付けて行を換えて入力してください。
同じ番号にはそれぞれ同じ漢字(部首)が入り熟語になります。
答えは全て異なる漢字です。
①(①寺)
②(②寺)ち
③(③玄)←2つ有(片方のみで正解)
④(④才)
(⑤才)⑤
番号を付けて【漢字一文字】を並べて入力してください。
①○②○③○④○⑤○