2つの漢字ができるように○に共通の漢字(部首)を入れて下さい。
○の漢字の書き順が 左の漢字は後、右の漢字は先に来ればOKです(脚、冠の漢字など)
例1)
木○攵→毎(梅/敏)
例2)
木○貝→口(杏/唄)
例3)
人○口→木(休/杏)〇
人○口→木(休/呆)✖←木の書き順があとになっている
①日○力
②木○王
③人○口
④石○目
⑤公○白
※③は例3)の漢字以外です。
番号を付けて行を変え、○を入力してください。
○の漢字が表せない場合は合体した漢字を入力してください。
(どちらか片方でOK)
〇を埋めてすべての言葉を成立させてください。
名詞に限ります。
また、新人/新人類など 熟語が被るものは正解にはなりません。
①し〇〇し
②し〇し〇
③し〇し〇〇
④し〇〇し〇
⑤し〇〇〇〇し
⑥しし〇〇〇〇し
⑦し〇〇〇〇し〇〇〇
番号を付けて行を変えて入力してください。
三字熟語です。
左側の(4)は前2つの熟語の合体数、右側の(4)は後に付く漢字の合体数(2つ共通の漢字)です。
西女土心己ノ一
(4)(4)
(4)(4)
五十音順に行を変えて入力してください。
○○○
○○○
漢字の旁と2つの熟語の頭が共通です。
熟語は一般的なものです。
①(月○) / ○先.○名
②(貝○) / ○学.○者
③(月○) / ○学.○化
番号を付けて行を変え、○のみを入力してください。