三角形 $ABC$ があり内部に点 $D$ をとり,直線 $AD$ と $BC$ の交点を $E$ とすると $\angle ABD=\angle BCD,AD=DE=3,BE=2,CE=9$ であった.このとき $AC$ の長さの $2$ 乗を解答せよ.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
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三角形 $ABC$ の線分 $BC$ の中点を $M$ とし,線分 $AB$ 上に点 $P$ をおくと $AP=2,AM=5,CP=4, \angle ACP= \angle BPM$ であったので,線分 $BC$ の長さの $2$ 乗を解答せよ.
$∠B=60°$を満たす鋭角三角形$ABC$について、その内接円が$AC,AB$にそれぞれ$D,E$で接している。$∠B$の二等分線と直線$DE$の交点を$F$とすると以下が成立した。 $$ AB=4 CF=3 $$ $F$を通り$AB$と平行な直線と$AC$の交点を$G$とするとき、$CG²$の値を求めてください。
半角で解答してください。
$x$に関する3次方程式$x^3+ax+b=0$($a,b$は実数)の3解の絶対値がすべて1以下となる$a,b$の必要十分条件が表す領域を$ab$平面に図示し、その面積を求めよ。
面積の値のみを解答してください。答えは分数になるので/を用いて入力してください。 例:$\displaystyle\frac{5}{7}$→5/7
$$ \lim_{n \to \infty} n \left\{ \frac{1}{n} \sum_{k=1}^{n} \left(\frac{k}{n}\right)^{2025}-\int_{0}^{1} x^{2025}dx \right\} $$を求めよ。
答えは互いに素な自然数$p,q$を用いて$\displaystyle\frac{p}{q}$とあらわされるので$p+q$を半角で1行目に記入してください。
座標平面上の $|x|≦1$ かつ $|y|≦1$ を満たす領域を $D$ とする。また傾き $1$ の直線を $l$, $y=x^2$ のグラフを平行移動したグラフ $C$ の頂点を $P$ とする。$l$ を $D$ と共有点を持つように, $C$ を $P$ が $D$ 内に存在するように無作為にとるとき, $l$ と $C$ が交わる確率を求めよ。
少数第4位を四捨五入して, 少数第3位までを,半角数字で解答してください。
$\triangle{ABC}$ は $AB=AC,∠{BAC}=40°$ を満たす。線分$BC$の中点$M$と$\triangle{ABC}$の内部の点$P$について、直線$AM$に関して直線$PM$を対称移動させた直線を$m$、$m$と直線$AP$の交点を$Q$とすると、$PB>PC,∠BPC=110°,∠AQM=15°$を満たしました。このとき、$∠PBC$の大きさを度数法で求めてください。ただし、答えは互いに素な正の整数$a,b$を用いて$(\dfrac{a}{b})°$と表されるので、$a+b$ を解答してください。
例)半角数字で入力してください。
θの方程式 sin^2θ-cosθ+a=0 (0≦θ<2π)の解が偶数個存在する場合における定数aのとりうる値の範囲を求めよ。
答えのみ
九点円中心を$N$とする鋭角三角形$ABC$において,$BN$と$AC$の交点を$P$,$CN$と$AB$の交点を$Q$とする.直線$AC$に関して$B$と対称な点を$B'$,直線$AB$に関して$C$と対称な点を$C’$とし,$B'Q$と$C'P$の交点を$X$とするとき,以下が成立しました.$$\angle BAX=\angle NAX \tan\angle ACB=\frac{5}{6} AB=10$$このとき,三角形$ABC$の面積を求めて下さい.
半角で解答して下さい.
$1$つの整数が書かれた$15$枚のタイルが横$1$列に敷き詰められています。以下の条件を満たす数字の書き方は何通りあるか答えてください。
・タイルには$36$の正の約数のうちいずれかが書かれている。 ・任意の隣り合う$2$枚のタイルに書かれた数の積は平方数でない。 ・任意の隣り合う$3$枚のタイルに書かれた数の積は平方数である。
半角数字で答えてください。
【補助線主体の図形問題 #108】 問題投稿日の前日7月22日は、分数の$\dfrac{22}{7}$が$\dfrac{22}{7} = 3.\overline{142857} \fallingdotseq \pi$と円周率$\pi$に近い値をとることから「円周率近似値の日」に定められています。というわけで1日遅れですが、円の求角問題を用意しました。どうぞ軽くひねってやってください。
${ \renewcommand\deg{{}^{\circ}} }$ 解答は小数第3位を四捨五入して、小数第2位までを単位なしで入力してください。角度は弧度法ではなく度数法で表すものとします。 (例) $12\deg$ → $\color{blue}{12.00}$ $\frac{360}{7}^{\circ}$ → $\color{blue}{51.43}$ 入力を一意に定めるための処置です。 近似値を求める際には、関数電卓やグーグルの電卓機能、Wolfram|Alpha https://www.wolframalpha.com などのご利用をお勧めします。
$a^n+b^m=2024(a>b>0,n>1,m>1)$である自然数の組$(a,b,n,m)$をすべて求めよ。
解答と解答を改行区切りで入力してください。
(a,b,n,m) という形で解答をしてください。 複数ある場合は前述の通り改行区切りで入力してください。 また、aが小さい順に、aが同じ場合はbが小さい順に解答してください。
こちらのミスで自動判定の解答が指定した回答形式とあっていませんでした。すみませんでした。
$\triangle ABC$において$AC$,$AB$の中点をそれぞれ$M$,$N$とし, 線分$BM$,$CN$上(端点を除く)にそれぞれ点$D$,$E$をとります. 直線$AD$,$AE$と線分$BC$の交点をそれぞれ$P$,$Q$としたとき,$$\frac{AP・PD}{PB}=MN-PC$$$$\frac{AQ・QE}{QC}=MN-QB$$が成立しました. $∠ADB=101°$,$∠BEN=62°$,$∠DCB=41°$のとき, $∠AED$の角度を度数法で解答してください.
半角数字で入力してください.