ω=e2πi7を原始 7 乗根とするA=ω+ω2+ω4およびB=ω3+ω5+ω6 とおくとき、A3+B3 の値を求めよ。
半角英数字入力してください。
AB<AC で,線分 AB,AC の長さが正整数値である三角形 ABC について,半直線 CB 上で線分 BC 上でないところに点 D ,半直線 BC 上で線分 BC 上でないところに点 E をそれぞれ置く.また,三角形 ADE の外接円と直線 AB,AC との交点のうち,A でないほうをそれぞれ P,Q とする.4 点 B,P,Q,C が同一円周上にあり,DB=9,BC=45,CE=5 のとき,線分 PQ の長さとしてあり得る値の総和は互いに素な正整数 a,b を用いて ab と表せるので,a+b を解答してください.
半角数字で入力してください。
垂心をHとする鋭角三角形ABCがあり、AB=9,AC=11,CH=7を満たしています。
△AHCの外接円をΓとし、直線BHとΓの交点のうちHでない点をDとして、線分CDの中点をMとします。
線分HMと線分ACの交点をEとしたときの、DEの長さの2乗を求めてください。
求める値は互いに素な整数a,bを用いてabと表されるので、a+bを解答してください。
AB<BCなる鋭角三角形ABCがあり,BからACにおろした垂線の足をDとし,線分BCの中点をMとする.三角形ABCの外接円上に点E,Fをとると4点EDMFはこの順に同一直線上に存在し,DE=6,MF=8,CD=15であったので線分ABの長さの2乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
∠Aが鋭角でありAB=AD,BC=CD=7,∠ABC=∠CDA=90°を満たす四角形ABCDがある.線分AB,線分ADの中点をそれぞれM,Nとし,直線MNと直線BCの交点をPとするとAP=24であったのでACの長さの2乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
垂心をHとする鋭角三角形ABCがあり
AB⋅CH=30,BC⋅AH=28,CA⋅BH=26
が成立したのでACの長さの2乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
AB<ACの三角形ABCがあり,内心をI,直線AIと三角形ABCの外接円の交点をM(≠A)とする.∠A内の傍接円と辺BCの共有点をPとしたとき4点BIPMは共円であり,BI=5,BC=11であった.このときIPの長さは正の整数a,bと平方因子を持たない正の整数cを用いて,a−b√cと表せるのでa+b+cを解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.