∠B=60°を満たす鋭角三角形ABCについて、その内接円がAC,ABにそれぞれD,Eで接している。∠Bの二等分線と直線DEの交点をFとすると以下が成立した。
AB=4 CF=3
Fを通りABと平行な直線とACの交点をGとするとき、CG²の値を求めてください。
半角で解答してください。
正整数 n を与えたところ,以下の等式をみたす実数 x がちょうど 4 つ存在しました.
x2−18√n|x|−30n+1110=0n のとり得る値の総和を求めて下さい.
半角英数にし,答えとなる正整数値を入力し解答して下さい.
△ABC は AB=AC,∠BAC=40° を満たす。線分BCの中点Mと△ABCの内部の点Pについて、直線AMに関して直線PMを対称移動させた直線をm、mと直線APの交点をQとすると、PB>PC,∠BPC=110°,∠AQM=15°を満たしました。このとき、∠PBCの大きさを度数法で求めてください。ただし、答えは互いに素な正の整数a,bを用いて(ab)°と表されるので、a+b を解答してください。
例)半角数字で入力してください。
正整数 x,y,z が以下の等式を同時にみたすとき,積 xyz の値としてあり得るものの総和を求めてください.
x+y+z=48,x2+y2+z2=1110
半角英数にし,答えとなる正整数値を入力し解答して下さい.