∠B=60°を満たす鋭角三角形ABCについて、その内接円がAC,ABにそれぞれD,Eで接している。∠Bの二等分線と直線DEの交点をFとすると以下が成立した。
AB=4 CF=3
Fを通りABと平行な直線とACの交点をGとするとき、CG²の値を求めてください。
半角で解答してください。
三角形ABCとその辺AB上にある点Dと辺CA上にある点Eが次の二つの条件を満たしている.(ただし、点D,Eは点Aとは一致しない)
(Ⅰ)AB=13,BC=14,CA=15
(Ⅱ)4点B,C,E,Dは共円
このとき、「点Aを通りDEに垂直な直線」と、線分BCの交点をFとする.
BFの長さを求めよ.
例)この答えは、互いに素な自然数a,bを用いてabと書けるので、a+bの値を答えてください.
三角形ABCがある。初めに頂点ABCいずれかの頂点にランダムに駒を1つ置き、
操作nを繰り返し行うことで駒を移動させる。
操作n:カードがそれぞれn,n+1,n+2枚入った箱ABCを用意する。それぞれの箱にあたりのカードが3,4,2枚入っている。頂点Aにいる時は、まず箱BかCをランダムに選び、選んだ箱からカードを1枚引く。箱Bであたりを引くと頂点Aにそのまま、箱Cであたりを引くと頂点Bに、どちらの箱においてもハズレを引くと頂点Cに移動する。頂点Bにいる時は、箱Aからカードを1枚引き、あたりをひくと頂点Aに、ハズレだと頂点Cに移動する。頂点Cにいるときは何もしない。
操作3→操作4→操作5→・・・→操作kを行った時(3≤k)頂点Aに駒がいる確率を求めよ。