$AB=5, AC=7$ なる三角形 $ABC$ について,$A$ から $BC$ に下ろした垂線と円 $ABC$ の交点を $D(\neq A)$,$BC$ の中点を $M$ とします.$\angle AMD=90^{\circ}$ であるとき,$BC$ の長さの四乗を求めてください.
$BC=123, \angle B=90^{\circ}$ なる三角形 $ABC$ について,内心を $I$,$\angle A$ 内の傍心を $J$ とすると,四角形 $ABIC$ は三角形 $BCJ$ よりも面積が $246$ 大きくなりました.$AB$ の長さを求めてください.
$AB=AC$ なる三角形 $ABC$ について,線分 $AB$ 上に点 $D$ をとり,点 $A$ から円 $DBC$ に引いた接線と円 $DBC$ の接点のうち,直線 $DC$ について点 $B$ 側にあるものを $T$ とします.円 $ATC$ と線分 $AB, BC$ の交点をそれぞれ $E(\neq A), P(\neq C)$ とし,直線 $DT$ と直線 $BC$ の交点を $Q$ とすると,直線 $AB$ は $\angle PAQ$ を二等分しました.$AD=7, DC=13$ のとき,線分 $AC$ の長さは互いに素な正整数 $a, b$ を用いて $\dfrac{a}{b}$ と表せるので,$a+b$ を求めてください.
正整数 $3$ つの集合 $S$ であって,以下を同時にみたすものは全部でいくつありますか?
半角英数にし,答えとなる非負整数値を入力し解答して下さい.
以下の式を満たす素数の組$(a,b,c,d)$について、$abcd$の総和を求めよ。
$$
4a²+b²+c²=d²
$$
半角数字で解答してください。
$0$時$0$分〜$23$時$59$分とする時刻$A$時$B$分について、$60A+B,100A+B$が共に平方数となるとき、$A×B$の総和を求めよ。
半角数字で解答して下さい。
関数列${f_n(x)}$を、次の漸化式で定める。
$$f_1(x)=x,f_{n+1}(x)=x^{f_n(x)}$$
このとき、数列${lim_{x→0}f_n(x)}$の収束・発散・振動を調べ、収束すればその値を、振動すれば現れる2数を求めなさい。
発散する場合→正の無限大に発散、負の無限大に発散のいずれかを答える。
収束する場合→収束先を半角数字で答える。
振動する場合→数列に現れる2数を、全角スペースで区切り小さい順に答える。
(例)数列が4,6,4,6···と振動する場合、かぎかっこ内のように答える。
「4 6」
円 $\Gamma$ に内接する凸四角形 $ABCD$ において,直線 $AB,CD$ の交点を $S$,$A$ における $\Gamma$ の接線と直線 $CD$ の交点を $T$ とします.$S,C,D,T$ がこの順に並んでおり,かつ,
$$AB=10,SC=16,TD=5,BC\cdot AD=32$$
が成立しているとき,線分 $SB$ の長さを求めてください.ただし求める長さは,正整数 $a,b$ を用いて $\sqrt{a}-b$ と表されるので,$a+b$ の値を解答してください.
半角数字で入力してください。