$$ |2^{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{{1024}}}}}}}}}}}-log_21024| $$
Discordでログイン パスワードでログイン
ログインすると? ログインすると、解答・ギブアップをする他に、問題を投稿したり、ランキングで競うことができます。
または
ログインせずに解答する
この問題を解いた人はこんな問題も解いています
$$ log_ll^\sqrt2-log_mm^\frac{1}{3}+log_nn^{cos60゜} $$
三角形ABCとDEFにおいて AB=DF,BC=DE,∠B=63°,∠C=30°,∠D=171° であるとき,∠Eの角度を求めてください。
非負整数を半角で入力してください。
下の図において, $\triangle ABC$ と $\triangle BDE$ は二等辺三角形です. さらに, $$\angle ABC=\angle BDE=90^\circ,\hspace{1pc} \angle EBC=60^\circ\\ BC=32, \hspace{1pc} DB=6\sqrt{2}$$ が成立します. 線分 $AE$ の中点を $M$ とするとき, 線分 $DM$ の長さを求めてください. ただし, $E$ は $\triangle ABC$ の内側にあります.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
三角形ABCがある。初めに頂点ABCいずれかの頂点にランダムに駒を1つ置き、 操作nを繰り返し行うことで駒を移動させる。
$操作n:$$ カードがそれぞれn,n+1,n+2枚入った箱ABCを用意する。$$それぞれの箱にあたりの カードが3,4,2枚入っている。$$ 頂点Aにいる時は、まず箱BかCをランダムに選び、$$選んだ箱からカードを1枚引く。$$箱Bであたりを引くと頂点Aにそのまま、$$箱Cであたりを引くと頂点Bに、$$どちらの箱においてもハズレを引くと頂点Cに移動する。$$頂点Bにいる時は、箱Aからカードを1枚引き、$$あたりをひくと頂点Aに、$$ハズレだと頂点Cに移動する。 $$頂点Cにいるときは何もしない。$
$操作3→操作4→操作5→・・・→操作kを行った時(3 \leq k)頂点Aに駒がいる確率を求めよ。$
$$ {\sqrt{cos60°*log_\frac{1}{2}\frac{1}{2}^{{{{{{{log_\frac{1}{2}\frac{1}{4}}^{log_\frac{1}{2}\frac{1}{8}}}^{log_\frac{1}{2}\frac{1}{16}}}}^{log_\frac{1}{2}\frac{1}{32}}}}}}} $$
$$ |2^{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{\sqrt{1024}}}}}}}}}}-8| $$
以下の式の ( $10$ 進法における) 桁和を求めなさい.$$4+\sum_{k=0}^{99}(500+(-1)^k×513)×10^k$$
非負整数で回答して下さい.
$p,q$を素数、$n$を整数とします。 $$ p^{4}+2q^{2}-2^{n}=635 $$ を満たす$p,q,n$の組$(p,q,n)$を全て求めてください。
$p+q+n$の値の総和を半角で解答してください。
$n$を自然数とする。$\displaystyle \sum_{k=1}^{n} n^k$を$8$で割った余りを$a_{n}$、 $\displaystyle S_{n}=\sum_{k=1}^{n}a_{k}$とする。すべての$n$に対して$a_{n+l}=a_{n}$が成り立つような自然数$l$の最小値と$S_{m+2025}=2S_{m}$が成り立つような自然数$m$の最大値を求めよ。
1行目に$l$を,2行目に$m$を半角英数字で解答してください。例えば$l=123,m=456$とする場合
123 456
としてください。
三角形 $ABC$ があり,以下が成り立っています:
$$AB = 7 , \angle A + 2\angle C = 60^{ \circ } .$$
いま,辺 $BC$ 上に $\angle CAP = 3\angle BAP$ をみたす点 $P$ をとり,さらに辺 $AC$ 上に $\angle APQ = 2\angle ACB$ をみたす点 $Q$ をとったところ,$BQ = 2$ が成立しました.このとき,線分 $AC$ の長さは互いに素な正整数 $a , b$ を用いて $\dfrac{ a }{ b }$ と表せるので,$a + b$ を解答してください.
半角数字で解答してください.
図1は、あるへこみのない立体の展開図です。図1は合同な正方形2個、合同な菱型4個、合同な台形8個からなり、これを組み立てると2個の正方形1組がたがいに向かい合い、2個の台形4組がたがいに向かい合い、2個の菱形2組がたがいに向かい合います。また、図2は図1に使われている3種類の図形を、1目盛りが1cmの方眼用紙に描いたものです。図1を組み立ててできる立体の体積は何cm$^3$ですか。 図1 図2
四捨五入して整数で答えてください。 例)$\frac{17}{4}cm^3$→4
$n=1,2,3...、k=0,1,2...n-1$とします。
また、不等式$$a_1<a_2<...<a_n≦n$$
を$A_0$とし、$A_0$の$n-1$個の$<$のうち$k$個が$≦$に置き換わったものの一つを$A_k$とします。
ここで、$A_k$をみたす正整数$(a_1,a_2...a_n)$の組の総数を$N_k$とするとき、$N_0+N_1+...+N_{n-1}$を$n$を用いて表してください。
$C$(コンビネーション記号)を用いて、$aCb$の形で表すことができるので、$a,b$の間に半角スペースを入力して、$a$ $b$を半角英数字で入力してください。 追記:ただし、$b$は$2$つの値が考えられるので、小さい方を入力してください。 例)$nC2→n$ $2,2nCn→2n$ $n$
※初めの解答では指定がなく間違い判定になった方がいたので修正させていただきました、、