$\lim\limits_{n\to\infty} n\sin\frac{2π}{n} = mπ$ である。 $m$の値を求めよ。
$m$は2つの実数$a,b$を使って $\frac{a}{b}$と表せる。 $m$を分母が有理化された既約分数の形にした時の$a+b$を解答すること。
円に内接する正多角形を考えましょう。 *ギブアップしても解説はありません。
正n角形を外接円の半径を辺にもつn個の三角形に分割して考えてみましょう。
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三角形 $ABC$ について, 内心を $I$ , $A$ に関する傍心を $I_A$ , $\angle A$ の二等分線と $BC$ の交点を $D$ , 三角形 $ABC$ の外接円上の点であって, 点 $A$ を含まない方の弧 $BC$ の中点を $M$ とします.
$AM=27,MI_A=8$ のとき, $ID$ の長さを求めてください. ただし, 答えは有理数となるため, 既約分数 $a/b$ と書いたときの $a+b$ を答えてください.
$(1)$ 集合 $S_n=\{nx\mid x^3\leqq 2x^2+5x-6\}$ に対し,整数 $k\notin\overline{S_1\cap S_2}\cup S_3$ は何個あるか. $(2)$ $3$ 桁の素数は $200$ 個未満か.
命題は真なら $1$,偽なら $0$ として,$(1),(2)$ の和を半角数字で入力してください.
鋭角三角形$ABC$について,その外接円を$\Gamma$,外心を$O$,垂心を$H$,点$A$から辺$BC$に下した垂線の足を$D$とします.さらに,直線$AO$と辺$BC$の交点を$E$,直線$AO$と$\Gamma$の交点を$F$とすると以下が成立しました. $$ OH=10, DH=12, EF=13 $$ このとき$\Gamma$の面積としてありうるものの総和は互いに素な正の整数$a,b$を用いて$\frac ab\pi$と表せるので$a+b$を回答してください.
$\alpha^5-1=0$ を満たす複素数 $\alpha$ に対して関数 $f$ を $f(x)=\alpha x+1$ で定義したとき, $f^{100}(1)$ としてありうる値の総和をすべて求めてください. ただし,$f^{100}(x)$ は $f$ を $100$ 回合成した関数とします.
例)非負整数を答えてください.
ごめんなさい解答形式を書いてなかったです
△ABCにおいて、垂心をH、外心をOとするとAB//HOであった。このとき、∠Cの角度としてあり得る値の範囲を求めてください。 ただし、OとHが一致する場合は除きます。
∠Cの範囲は度数法で表すと、$(0°<)\alpha°<C<\beta°(<180°)$となります。 $\alpha+\beta$を半角数字で解答してください。
$n^2-n+1$が平方数となるような非負整数$n$を全て求めよ。
$n$を小さい順に改行して半角で解答して下さい。 例)$n=3,7,9$の場合 3 7 9 と解答して下さい。
数列{$a_{n}$}を次の条件により定める。 $$ a_{1}=a_{2}=1, a_{n+2}-a_{n+1}+a_{n}=0 (n=1,2,3,...)$$ これについて、次の問いに答えよ。 $(1)$ $a_{3}$を求めよ。 $(2)$ $a_{2025}$を求めよ。 $(3)$ $\sum_{n=1}^{2025}\quad{a_{n}}$を求めよ。
答えのみを半角算用数字で答えてください 例えば(1)の答えが3、(2)の答えが100、(3)の答えが80のときは、 3,100,80 のように答えてください。
実数$x,y$が $$ \begin{cases} x^2+y^2=1\\ 2x^3+2y^3=1 \end{cases} $$ を満たしているとき,$x+y$ のとりうる値をすべて求めよ.
解答に$sinθ,cosθ$を含む場合は,$cosθ(0<θ<π)$に統一し,記入例にしたがって全て$半角$で解答してください.なお,度数法で解答すると不正解となるので,弧度法を用いてください. 小数などを用いた近似値での解答は不正解となります. 複数の解答がある場合は小さい値から順に上から改行してください.
記入例 3cos(5π/6) 3cos(π/3)
$56076923$ の素因数の総和を求めてください. ただし, 重複する素因数は異なるものとして考えます.
三角形 $ABC$ の辺 $AB,AC$ 上に ${BC}\parallel{DE}$ となるよう $D,E$ をとり,さらに,$D,F,G,E$ がこの順に並ぶように点 $F,G$ を線分 $DE$ 上にとる.さらに,辺 $BC$ と直線 $AF,AG$ との交点をそれぞれ $H,I$ とする. 三角形 $ADF$,四角形 $FGIH$,$AEG$ の面積がそれぞれ $3,5,8$ であるとき,三角形 $ABC$ の面積の最小値は正の整数 $a,b$ および平方因子をもたない正の整数 $c$ を用いて $a+b\sqrt{c}$ と表せるので,$a+b+c$ の値を解答してください.
半角数字で解答してください.
三角形 $ABC$ の垂心を $H$ とし、$AH$ と $BC$ の交点を $D$、$BC$ の中点を $M$ とすると、$B,D,M,C$ がこの順に並びました。$AH$ を直径とする円と $AM$ の交点のうち $A$ でない方を $X$ とすると、$∠CXM=∠BAM$ でした。$BD=23,DM=42$ のとき、三角形 $ABC$ の面積を解答してください。
半角数字で入力してください。
自然数 $x$ に対して, $d(x)$ で $x$ の正の約数の個数を表します. $$d(4n-1)+d(4n)=8$$ を満たす自然数 $n$ について, 小さいほうから $7$ 個の総和を求めてください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
追記 =8 のところ =6 と書いてしまっていたため訂正しました 大変申し訳ありません