角度が分からなければ話は始まりません。
正三角形の作図方法に着目します。

これを見ればわかるでしょう!
これを2つくっつけたのが円Oと円O‘が重なっている部分となります!
したがって角AO’Bは60°×2=120°になることがわかります。

上の図は、斜線部の面積を求めるための式です。
①の式から値を出していきます。

この図より、円Pの半径は5√3であるとわかります。したがって円Pの面積は75π。
あとは①の残りの図形の面積を求めるだけです。
①の残りの図形の面積は②の式です。
それぞれの面積は
なので合計は$\frac{100}{3}\pi-25\sqrt{3}$
あとは①の式に代入するだけです。
$75\pi-2(\frac{100}{3}\pi-25\sqrt{3})= \frac{25}{3}\pi+50\sqrt{3}$
よって、(ア)〜(エ)に入る数の和は
25+3+50+3=81なので81と答えればよい。
この問題を解いた人はこんな問題も解いています