$AB < AC$ なる鋭角三角形 $ABC$ において辺 $AB$ を直径とする円を $\omega_{1},$ 点 $B$ で直線 $AB$ に接し,点 $C$ を通る円を $\omega_{2}$ とします.また,$\omega_{1}$ と $\omega_{2}$ の交点のうち $B$ でないほうを $D$ とし,直線 $AD$ と直線 $BC$ の交点を $E$ とします.この時,次のことが成り立ちました.
$$BD=6,DC=4,CB=8$$
$\omega_{1},\omega_{2},$ 三角形 $CDE$ の外接円の中心をそれぞれ $O_{1},O_{2},O_{3}$ とするとき,三角形 $O_{1}O_{2}O_{3}$ の面積は互いに素な正の整数 $a,b$ と平方因子を持たない正の整数 $c$ を用いて $\dfrac{b\sqrt{c}}{a}$ と表せるので, $a+b+c$ の値を回答してください.
問 凸四角形$ABCD$が$AB+CD=BC+DA$を満たしている。次の4つの円の中心を$W,X,Y,Z$とする。
・線分$AB$と、線分$DA,CB$の$A,B$方向での延長線に接する円。
・線分$BC$と、線分$AB,DC$の$B,C$方向での延長線に接する円。
・線分$CD$と、線分$BC,AD$の$C,D$方向での延長線に接する円。
・線分$DA$と、線分$BA,CD$の$D,A$方向での延長線に接する円。
$WX=YZ$になるための四角形$ABCD$の必要十分条件を$A,B,C,D$以外の点を用いずに示せ。
必要十分条件を求め、証明を記述してください。
$\quad$正整数 $m$ に対し, $2^k | m$ を満たす最大の非負整数 $k$ を $v_2(m)$ とする.
$\quad$次の条件を全て満たす正整数の組
$$(a_1,a_2,\dots,a_9)$$
の総数を求めよ.