タイトル:二条件で定まる点と魂比率
平面上に、点 $A(0,0)$、点 $B(6,0)$、点 $C(0,8)$ がある。 点 $P(x,y)$ は次の2条件を満たすものとし、ただし一意性のため $y>4$ とする:
点 $P$ の座標を求めなさい。 (解答は「x, y」の順に小数第2位まで。例:1.23, 4.56)
1.23, 4.56
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△ABC とその外接円 O があり、OA = 3、AB = 4 である。半直線 AO と線分 BC が交わるように点 C をとり、その交点を D とする。BD : DC = 2 : 1 となるときの OD の長さを全て求めなさい。ただし、点 C は弧 AB 上にないものとする。
答えはある整数 $a, b, c$ を用いて$$\rm{OD} = \frac{b \pm \sqrt{c}}{a}$$と表せるので、一行目に $a$、二行目に $b$、三行目に $c$ を半角で入力してください。
関数列${f_n(x)}$を、次の漸化式で定める。 $$f_1(x)=x,f_{n+1}(x)=x^{f_n(x)}$$ このとき、数列${lim_{x→0}f_n(x)}$の収束・発散・振動を調べ、収束すればその値を、振動すれば現れる2数を求めなさい。
発散する場合→正の無限大に発散、負の無限大に発散のいずれかを答える。
収束する場合→収束先を半角数字で答える。
振動する場合→数列に現れる2数を、全角スペースで区切り小さい順に答える。 (例)数列が4,6,4,6···と振動する場合、かぎかっこ内のように答える。 「4 6」
$2024!$の約数の和は$2025$の倍数であることを示せ。
長さに上限がない定規が二つある。二つの定規はともに等間隔に目盛が刻んである。定規Aの目盛の間隔はaで、定規Bの目盛の間隔はbである。 定規Aと定規Bが目盛が二か所で重なることはないための、a,bに関する必要十分条件を求めよ。
$$x≧5のとき\hspace{2mm} (x-1)^{x+1}>x^{x}\hspace{2mm}が成り立つことを示せ。$$
$$ただし、e^{1.375}=3.9\hspace{3mm}e^{-1.375}=0.25とする。$$
記述でお願いします
$$数列a_{n}を次のように定義する。$$$$a_{1}=1,a_{2}=1,$$$$a_{n+2}=\frac{a_{n+1}}{a_{n}}+\frac{a_{n}}{a_{n+1}}(n\in{\mathbb N} )$$$$また、a_{n}の和をS_{n}とおく。$$$$この時[S_{2025}]<4130を示せ。$$$$ただし[k]はk以下の最大の整数とする。$$
双六でnマス目に止まる確率を求めよ。 ただし、n≦10、さいころは1個とする。
初投稿で難易度設定とか解答の作り方とかよく分かってないので間違っていたらすみません。 ・アルファベット&記号は全て半角(ただし、マイナスについては基本的に「ー」を使い、aのb-1乗のような場合では「-」を使います。) ・a分のbのc乗→(b/a)^c ・b/a+d/cのようなものは1項にまとめてください。 ・場合分けがある場合は n≦aのとき(解答) b≦n≦cのとき(解答) といったように改行して答えてください。
実数に対して定義され実数値をとる関数$f$であって、任意の実数$x,y$に対して$$f(f(x)+y)=2f^{[|y|]}(x)+f^{[|x|]}(y)$$を満たすものを全て求めてください。ただし、$f^{s}(t)$は$$f^{s}(t)=f(f(f(…f(t)))…),f^0(x)=0$$($f$が$s$個)、$[α]$は$α$以下の最大の整数とします。
*解答だけで構いません。
凸四角形ABCDが∠ABD=12°、∠DBC=84°、∠ADB=18°、BD=BCを満たすとき、角ACDは何度ですか。
半角数字で解答してください。
次の文章の$\fbox{1},\dotsc,\fbox{6}$に当てはまる数を求めよ。
$$ a_{n} = \int_{1}^{e^{0.1}}(\log{x})^{n}dx \qquad (n=0,1,2,\dotsc) $$とする。部分積分法を用いることで,漸化式 $$ a_{n} = (\fbox{1})^{n}\cdot e^{\fbox{2}} - na_{n-1} \qquad (n\geq1) $$を得る。$a_{3}$は,有理数$\fbox{3},\fbox{4}$を用いて $$ a_{3} = \fbox{3}e^{\fbox{2}}+\fbox{4} $$と表せる。$1\leq x\leq e^{0.1}$のとき$0\leq(\log{x})^{n}\leq0.1^{n}$より$0\leq a_{n}\leq(e^{0.1}-1)\cdot0.1^{n}$である。$n=3$に対してこの不等式を用いることにより$e^{-0.1}$を小数点第4位まで求めることができる。$e^{-0.1}$の小数点第5位以下を切り捨てた小数点第4位までの値は$\fbox{5}$である。
また,$\displaystyle b_{n}=\frac{(-1)^{n}e^{-0.1}}{n!}a_{n}$とすることで$a_{n},b_{n}$の一般項は容易に求められる。 $$ 0 \leq |b_{n}| = \frac{e^{-0.1}a_{n}}{n!} < \frac{1-e^{-0.1}}{10^{n}\cdot n!} $$より,はさみうちの原理から$\displaystyle\lim_{n\to\infty}|b_{n}| = 0$,つまり $$ \sum_{n=0}^{\infty}\frac{(-0.1)^{n}}{n!} = e^{\fbox{6}} $$が求められる。
$\mathrm{i}=1,\dotsc,6$に対し,$\fbox{i}$に当てはまる数を$\mathrm{i}$行目に半角で答えてください。例えば,$\fbox{1},\dotsc,\fbox{6}$にそれぞれ$1.2,3.45,-6,7.89,1.2356,-2.3$が当てはまるときは
1.2 3.45 -6 7.89 1.2356 -2.3
と解答してください。
次の関数 $x,y$ における定数 $c$ の命題「つねに $x\geqq 3$ ならば $y$ の値域幅は $c$ 以上」は真か.$$0\leqq t\leqq 2c,\quad x=|t-c|+|t-3|+|t-5|,\quad y=|||t-1|-2|-3|$$
逆,裏,対偶それぞれの整数反例の和を半角数字で入力してください.
$$ 数列a_{n}を次のように定義する$$$$a_{1}=4,a_{2}=1,a_{3}=16,a_{4}=9…… $$$$a_{2n-1}=(2n)^{2},a_{2n}=(2n-1)^{2}$$$$この時一般項a_{n}と和S_{n}を奇偶で場合分け$$$$せず1つの式でそれぞれ求めよ $$$$(ただしS_{n}=a_{1}+a_{2}+…+a_{n}とする)$$$$解答法はa_{n}=...,S_{n}=…です$$