図 $A$ の $16$ 個の正三角形のマスからなる図形について,その各マスを白または黒のいずれか $1$ 色で塗
ることを考えます.以下の条件を満たす塗り方をすべて求めてください.ただし,回転させて一致するものは同じと考えます.また,図は印刷して思考に用いてもらっても構いません.
ただし,回転させて一致する塗り方は同じとして考え、そのような図 $B$ の塗り分け方も8通りある.

すべての塗り方に対し,黒で塗られるマスに書いてある数字の和を求め,その総積を以下の解答形式に合わせて解答してください.

回転させて一致するものは同じと考えるため,この数値は点対称にしてあります.つまり,白で塗られるマスに書いてある数字の和を求め,その総積を解答しても同じ値になります.
解答の数値を小数点を除いて10進数で表した時,5桁以上になるなら5桁,5桁未満ならその桁で半角数字で解答してください.
例
$66$→66
$0.75$→75
$\pi$→31415 $(\pi=\mathbf{3.1415}92…)$
$\sqrt{2}$→14142 $(\sqrt{2}=\mathbf{1.4142}1356...)$
$2^{100}$→12676 $(2^{100}=\mathbf{12676}50600228229401496703205376)$
$0,1,2,3$ の数字が $11$ 個,黒板に横並びで書かれています.以下の操作を繰り返したとき,$0$ となる初期配置は何通りありますか?
例えば,$01233210$ は一度操作を行うと,$1020201$ となります.
解答の数値を小数点を除いて10進数で表した時,5桁以上になるなら5桁,5桁未満ならその桁で半角数字で解答してください.
例
$66$→66
$0.75$→75
$\pi$→31415 $(\pi=\mathbf{3.1415}92…)$
$\sqrt{2}$→14142 $(\sqrt{2}=\mathbf{1.4142}1356...)$
$2^{100}$→12676 $(2^{100}=\mathbf{12676}50600228229401496703205376)$
原点を中心とする単位円 $C_0$ と,直線 $l:x=a$ $(|a| \leq 1)$ に対して,$C_0$ が $l$ から切り取る線分を直径とする円 $C_1$ を考える(ただし,$C_0$ と $l$ が接する場合は,その接点を $C_1$ とする)。
実数 $a$ を $-1$ から $1$ まで連続的に動かすとき,$C_1$ の通過する領域を求めよ。また,その領域の面積を求めよ。
「円」と「円板」とは厳密に区別すること(例えば,$x^2+y^2=1$ は前者,$x^2+y^2 \leq 1$ は後者である)。 本問の $C_0$ 及び $C_1$ は「円」であって「円板」ではない。
求める面積は,$k$ を実数として $k\pi$ と表されます。この定数の平方である $k^2$ を入力してください。
四角形$ABCD$があります.ここで三角形$ABC$は直角二等辺三角形であり,また$\angle ADC=90^\circ$です.
直線$AC$と直線$BD$の交点を$P$とするとき,$PC=4$,$AC=12$でした.
このとき,線分$CD$の長さを求めてください.
線分$CD$の長さは互いに素な正の整数$a$,$b$を用いて$\frac{a}{\sqrt{b}}$と表せるので,
$a+b$の値を半角数字で解答してください.
$8\times8$のマス目からなるオセロ盤に,黒石が 4 つ置かれています.tomorunn君は,石が置かれていないマスに白石を 1 つ置く操作を,すべてのマスに石が置かれるまで繰り返します.
「ある白石を置いたとき,その石と既に置かれている白石で一直線(縦・横・斜めの計 8 方向)に挟まれた黒石をすべて白石に変える」というルールの下で,白石を置く順序を適切に選ぶことで,最終的に盤面に残る黒石の個数を 3 つ以下にできるような,黒石の初期配置は何通りありますか?
ただし,最終的に盤面に残る黒石の個数は操作の順番に依らないことが保証されます.
例)半角数字で回答してください。
以下を満たす集合の組 $(S_1,S_2,\ldots,S_8)$ は何個ありますか.
ただし集合 $T$ に対して「$T$ の要素数」「$T$ の要素の最小値」「$T$ の要素の最大値」をそれぞれ $|T|,\mathrm{min}(T),\mathrm{max}(T)$ で表すこととします.
半角整数で入力してください.
三角形 $ABC$ があり,辺 $AB$ の中点を $M$ とし,$\angle BAC$ の二等分線と辺 $BC$ の交点を $D$ とする.直線 $AD$ と $CM$ の交点を $P$ とし,直線 $BP$ と $AC$ の交点を $E$ とすると,以下が成立しました.$$AB=21,\quad CD=12,\quad CE=16$$
このとき線分 $AD$ の長さの $2$ 乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
鋭角三角形 $ABC$ があり,その垂心を $H$ とし,外接円を $Ω$ とする.直線 $CH$ と $AB$ の交点を $D$ とし,直線 $AH$ と $Ω$ の交点のうち $A$ でない方を $P$ ,直線 $BH$ と $Ω$ の交点のうち $B$ でない方を $Q$ とする.直線 $CH$ と $PQ$ の交点を $R$ とすると,以下が成立しました.
$$DH=3,\quad HR=4,\quad AD=5$$
このとき線分 $BC$ の長さの $2$ 乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.
$AB<AC$ を満たす鋭角三角形 $ABC$ があり,その垂心を $H$ ,外心を $O$ とする.直線 $AO$ と $BC$ の交点を $D$ とし,三角形 $BDH$ の外接円と線分 $AB$ の交点のうち $A$ でないものを $E$ とすると以下が成立しました.
$$AE=78,\quad BE=13,\quad \angle AED=90°$$
このとき線分 $BH$ の長さの $2$ 乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので,その整数値を半角で入力してください.