次の条件に当てはまる月のついたちは「▢月一日▢曜日」である。ただし、今年はうるう年ではなく、このカレンダーは左から日月火水木金土となっている。
1,この月のカレンダーは同じ曜日が5回ある曜日が「三つ」ある。(例えば月、火、水が一ヶ月に5回ある月であれば3つ。)
2,この月の再来月のついたちは「木曜日」である。
3,この月のカレンダー上で、第三週には素数が「2つ」ある。
4,この月のカレンダー上で、火曜日には10の倍数が「ない」。
5,この月のカレンダー上で、土曜日には1が2つ含まれている。(1,8,15,22,29であれば2つ。)
6,この月を2進数で表すと1の個数が「2つ以上」で、1と0の個数の差が「0」である。(例えばこの月が11月の時は2進数で表すと1011であり、1が3つで差は2である。)
何月で何曜日かを行を変えて半角数字と漢字でそれぞれ一文字でお答えください。
例 1
日
〇〇に共通の熟語を入れると
** 2つ**の言葉ができます。
但し読み方は異なります。
●は かなの数です。
例) 年寄りの〇〇筒
年寄りの●●●●/●●●●筒
答え) 冷水
年寄りの冷水(ひやみず)
冷水筒(れいすい)とう
①岩〇〇寺
岩●●●/●●●●寺
②奥〇〇窓
奥●●●/●●●●窓
番号を付けて行を変え熟語を入力してください。
①〇〇
②〇〇
【補助線主体の図形問題 #036】
前問に引き続き正十一角形の求角問題です。補助線が活躍するのも、処理次第では暗算可能なのもいつもと変わりません。補助線の威力を存分にお楽しみください。
${\renewcommand\deg{{}^{\circ}}}$ 解答は小数第3位を四捨五入して、小数第2位までを単位なしで入力してください。角度は弧度法ではなく度数法で表すものとします。
(例) $12\deg$ → $\color{blue}{12.00}$ $\frac{360}{7}^{\circ}$ → $\color{blue}{51.43}$
入力を一意に定めるための処置です。
近似値を求める際には、関数電卓やグーグルの電卓機能、Wolfram|Alpha https://www.wolframalpha.com などのご利用をお勧めします。
有名な10パズルの最高難易度。+、-、×、÷を活用してつぎの4つの数字を使って10にしろ。(括弧はありですが、他に記号は使えません。例えば、!や√など。9を6にしたり、1と1を11にしたりもしません、正攻法で解いてください)
第一問 1,1,5,8
第二問 1,3,3,7
第三問 1,1,9,9
第四問 3,4,7,8
問題ごとに行を変えて1つの式でお答えください。
(例)1+1+5+8=15
3×(3+7)+1=31
○●にはそれぞれ共通の漢字が入ります。
(○●)く
○(○●)き
○羽
分●
○●の漢字のみを並べて入力してください。 (スペースなし)