合体するとふたつの熟語ができます。
かなは異なります。
後ろに同じ漢字の『き』を付けると三字熟語になります。
手口厂人几龹心又厶亠己
(2)(3)き
(3)(3)き
( )内の数字は合体する漢字の数
〇〇〇〇き←両方とも かなの数は4つです
行を変えて問題順に『き』も漢字に直して三字熟語で入力してください。
□□き
■■き
合体すると同じかなの熟語が2つできます。
熟語のどちらかの漢字は共通になります。
〇は かなの数、( )内の数字は
合体する文字数(熟語全体の数)です。
……………………
『例題』
司刂タ朿言口→〇〇〇
(4) (4)
『答え』めい(名)し
(タロ)(言司)→名詞
(タロ)(朿刂)→名刺
①人八更匕目石→〇〇〇
(4) (6)
②巾月彳又牛卩正刂→〇〇〇〇
(5) (6)
番号を付けて行を変え並べて入力してください(スペースは無し)
①○○●●
②○○●●
※同じ番号内ならどちらが先になっても正解になります。
【補助線主体の図形問題 #028】
今回は素朴な面積関係の問題を用意しました。素朴なだけに多様な手法が通用します。力技解法もあれば、補助線による暗算解法も仕込んであります。思い思いの手法で挑戦してみてください!
※2021年9月11日より難易度評価を見直して、総じて★+1しました。この問題の現難易度評価★2.5は、旧評価の★1.5にあたります。
${\def\cm{\thinspace \mathrm{cm}}}$ 解答は小数第3位を四捨五入して、小数第2位までを単位なしで入力してください。
(例) $12\cm^2$ → $\color{blue}{12.00}$ $10\sqrt{2}\cm^2$ → $\color{blue}{14.14}$ $\dfrac{1+\sqrt{5}}{2} \cm^2$ → $\color{blue}{1.62}$
入力を一意に定めるための処置です。
たとえば答えに無理数を含む場合、$\sqrt{2}=1.41$や$\pi=3.14$などでは必要な桁が足りない場合があるのでご注意ください。
近似値を求める際には、関数電卓やグーグルの電卓機能、Wolfram|Alpha https://www.wolframalpha.com などのご利用をお勧めします。
2つの正方形が図のように配置されています。赤と青の面積の差が$11$のとき、紫と橙の面積の差を求めてください。
半角数字で解答してください。