sin1∘とtan1∘を大小比較せよ。
以下の3つのうちから選び、カタカナ1文字で答えてください。
ア)sin1∘<tan1∘
イ)sin1∘=tan1∘
ウ)sin1∘>tan1∘
f(x)=x2−4x+6とする。f(f(f(f(f(p+2)))))が素数となるような素数pを全て求めよ。
ない場合は「0」、ある場合は小さい順に半角英数字で入力してください。
xの4次方程式
x4−5x3−2(n+7)x2+5nx+n2=0が異なる4つの整数解をもつとき、整数nの値を求めよ。
半角数学で解答してください。
また、nの値が2つ以上ある場合
改行して小さい順に並べてください。
(例) n=−5,−4 のとき
-5
-4
4次関数のグラフC:y=f(x)は2つの変曲点P,Qをもち、1本の複接線が引けて、異なる2点A(α,f(α)),B(β,f(β))が接点となる。またf(x)の4次の係数は1である。このとき、d3dx3f(x)=0の解をx=γ、C(γ,f(γ))、複接線をl1、直線PQをl2、C上の点Cにおける接線をl3、l2とCの交点のうちP,Qと異なる点をそれぞれR,S、l3とCの交点のうちCと異なる点をそれぞれD,Eとおく。ただしx座標について、AよりB、PよりQ、RよりS、DよりEの方が大きいとする。
(1)直線l1,l2,l3は互いに平行であることを示せ。
(2)線分長の2乗比AB2:PQ2を求めよ。
(3)線分長の2乗比RS2:DE2を求めよ。
(4)直線l2とCで囲まれる部分の面積Sをα,βで表わせ。
(2),(3),(4)の答えはそれぞれ一桁の自然数a,b,c,d,e,f,g,h,i,jを用いて以下のように表されます。
センター、共通テスト形式で埋め、10桁の自然数abcdefghijを答えてください。
AB2:PQ2=a:b
RS2:DE2=c:d
S=e√fghi(β−α)j
鈍角三角形の三辺の長さが 40(N), 399(N), 401(N) である.
自然数 N の満たす条件を求めよ.
半角で入力してください.
N の値が一意に定まる場合は, その値を入力してください.
N の値に範囲がある場合は, 最小値~最大値 という形式で入力してください.
ただし, 最大値が存在しない場合は, 最小値~ という形式で入力し, 複数の区間が存在する場合は最小値の小さいものから改行区切りで入力してください.
ex) 解答が N=17, 22≦N≦30, 330≦N の場合
17
22~30
330~
小さい方から n 番目の素数を pn とおく。
次の極限を調べよ。
limn→∞21⋅32⋅54⋅76⋅1110⋅1312⋯pnpn−1
以下のように入力してください。
正の無限大に発散する場合 : ∞
負の無限大に発散する場合 : -∞
振動する場合 : 振動
半角英数字で入力してください。
分数は規約分数で1つにまとめて{分子}/{分母}の形で入力してください。
累乗は{底}^{指数}の形で入力してください。根号は累乗の形に直してください。
対数は自然対数に揃えてlog{真数}の形で入力してください。
自然対数の底はe,円周率はπと表記してください。
例1) √2e3 の場合 : {2}^{{1}/{2}}{e}^{3}
例2) log23 の場合 : {log{3}}/{log{2}}