凸四角形ABCDは内接円と外接円を持ち,AB=5, DC=3, AB//DCであった.
ACの長さの2乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
△ABCの重心をGとするとAB=5, AC=7, BG=2であった.
このときCGの長さの2乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
AB=36, AC=24の△ABCがあり線分ABを1:2に内分する点D, 線分ACを3:1に
内分する点EをとりBEとCDの交点をPとするとAP=14であった.
このときBCの長さの2乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
中心をOとする円上に点A,Bがあり,線分AB上に点PをとるとAB=7, AP=2, OP=3であった.
このときAOの長さの2乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
△ABCの外心をOとすると以下が成立した.
AO=25, BC=48
このとき△ABCの面積としてあり得る最大値を解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
AB:AC=1:2である△ABCがありACの中点をMとする.
△ABMの外接円とBCの交点のうちBでないものをDとおき,
AC上に∠ADE=90°となる点 EをとるとCD=30, DE=10であった.
このときBDの長さを解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
四面体ABCDは以下を満たす.
AB=AC=AD=13, BC=6, CD=8, BD=10
このとき四面体ABCDの体積を解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
△ABCの内心をI,外心をOとする.
∠AIB=145°のとき∠AOBの角度を度数法で解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
△ABCの重心Gに関してAと対称な点をDとすると4点ABDCは共円であり,
AB=6, BD=4であった. このときADの長さの2乗を解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
外心をOとする△ABCがあり線分BC上に点Dをおくと以下が成立した.
AD=CD, BD-CD=15, OB=24, OD=9
このときABの長さを解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.
△ABCの外心をOとする. AOを直径とする円とAB, ACの交点のうちAでないものを
それぞれD,EとするとDE=3, CD=5であり四角形BCEDは内接円を持ちました.
このとき△ABCの面積を解答してください.
答えは正の整数値となるので, その整数値を半角で入力してください.