2023年(令和5年)の虫食い算(2)

tb_lb 自動ジャッジ 難易度: 数学 > 算数
2023年1月2日19:42 正解数: 24 / 解答数: 30 (正答率: 80%) ギブアップ不可
パズル 西暦問題 虫食算 2023年問題

全 30 件

回答日時 問題 解答者 結果
2024年5月8日19:48 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2024年1月13日22:24 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2024年1月11日10:22 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2024年1月9日19:56 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年11月30日21:01 2023年(令和5年)の虫食い算(2) mochimochi
正解
2023年8月1日21:35 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年8月1日21:19 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
不正解
2023年1月18日12:28 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年1月17日14:47 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年1月17日2:04 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年1月16日0:42 2023年(令和5年)の虫食い算(2) dobuo
正解
2023年1月13日22:36 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年1月12日20:15 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年1月12日20:14 2023年(令和5年)の虫食い算(2) Shogi_151322
正解
2023年1月12日20:13 2023年(令和5年)の虫食い算(2) Shogi_151322
不正解
2023年1月11日23:03 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年1月10日19:10 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年1月10日19:04 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
不正解
2023年1月10日19:03 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
不正解
2023年1月10日14:37 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年1月10日5:59 2023年(令和5年)の虫食い算(2) kakideno
不正解
2023年1月10日5:58 2023年(令和5年)の虫食い算(2) kakideno
不正解
2023年1月10日3:37 2023年(令和5年)の虫食い算(2) jutaroi01
正解
2023年1月10日0:17 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解
2023年1月9日23:14 2023年(令和5年)の虫食い算(2) ゲスト
正解

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数の大小

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2年前

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以下の問に関して, $2.71<e<2.72$ , $3.14<π<3.15$ とする.

(1) $a≠0$ のとき $a+1$ , $e^a$ の大小を比較せよ.

(2) $α>0$ かつ $β>0$ かつ $α≠β$ のとき,
$\hspace{11pt} $ $α-β$ , $β(logα-logβ)$ の大小を比較せよ.

(3) $e^π$ , $π^e$ の大小を比較せよ.

(4) $e^{e^e},e^{e^π},e^{π^e},e^{π^π},π^{e^e},π^{e^π},π^{π^e},π^{π^π} $ の大小を比較せよ.
$\hspace{11pt} $ここで, $a^{b^c}$は $a^{(b^c)} $を表す.

解答形式

(1) ① $a+1$ ② $e^a$
(2) ① $α-β$ $\:$② $β(logα-logβ)$
(3) ① $e^π$ ② $π^e$
(4) ①$e^{e^e}$②$e^{e^π}$③$e^{π^e}$④$e^{π^π}$⑤$π^{e^e}$⑥$π^{e^π}$⑦$π^{π^e}$⑧$π^{π^π} $
として問ごとに改行し,小さい順に左から半角数字を用いて並べよ.
(例)12345678

雑学的数学問題集 1

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おことわり

以下の問題において,1日は正確に24時間,1時間は正確に60分,1分は正確に60秒であるとする。

問題

1太陽年(すなわち地球の公転周期)を正確に31556925秒とする。1年を365日とした暦(以下「暦」という)と太陽年を合わせるため,ある$X$年の暦において,次の条件に当てはまったときにうるう年を施す。

うるう年の決め方
  1. $X$が4で割り切れる年を366日とする。これをうるう年という。

  2. $X$が100で割り切れる年には施されるはずだった,うるう年をキャンセルする。

  3. $X$が400で割り切れる年はうるう年とする。

このうるう年の仕組みにより,太陽年と大きくずれることなく暦を運用できる。

ある年$Y$年において,うるう年を勘案しても暦が太陽年と1日以上のずれを起こすことが分かった。このとき,$Y$の最小値を求めよ。ただし$Y$は自然数とする。

解答形式

解答は自動で判定されます。半角数字のみで答えてください。単位,カンマ区切り,0埋め,有効数字などは必要ありません。

◎ よい例
  • 2023
  • 1
  • 1000000000000
▲ わるい例
  • 2023年(単位)
  • 2,023(カンマ区切り)
  • 0002(0埋め)
  • 1.0×10^5(有効数字)

座標平面上の確率

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問題文

Oを原点とする座標平面上において、
2点A(3,-√3)、B(√3,-3)があり、点O(0,0)を中心とし半径がOBである円O上を点C が自由に動き回る。このとき、△ABCの領域が原点を含まない確率を求めよ。

解答形式

分母と分子の和を半角で答えてください。

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問題文

3辺がそれぞれ3,√2,√10である不等辺三角形から成る等面四面体𝑋が存在する。三角形の面積を𝑝、𝑋に内接する球体の半径を𝑞とするとき、𝑞を𝑝を用いて表せ。

解答形式

𝑞=√a/b𝑝となります。
a+bを半角で答えてください


${}$ 西暦2023年問題第5弾です。今回は三角数を取り上げてみました。ド根性ではなく、スパッと求まる解法をぜひ探してみてください。

解答形式

${}$ 解答は、$n$の値をそのまま入力してください。「$n=$」の記載は不要です。
(例) $n=105$ → $\color{blue}{105}$

整角問題2

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問題文

凸四角形$ABCD$の対角線$AC$上に点$E$があり,$\angle BAC=30^\circ$,$\angle ABE=110^\circ$,$\angle CBE=20^\circ$,$\angle DAC=10^\circ$,$\angle ADE=10^\circ$がそれぞれ成り立っている.このとき,$\angle CDE$の大きさを度数法で表すと,$x^\circ$となる.

$x$に当てはまる数を求めよ.

※3通りの解法を用意しています.難しくはないので,いろんな方向からアプローチしてみてください.

解答形式

解答のみを,半角数字で答えてください.

整角問題

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問題文

三角形$ABC$の内部に点$P$があり,$\angle ABP=42^\circ$,$\angle CBP=42^\circ$,$\angle ACP=6^\circ$,$\angle BCP=12^\circ$がそれぞれ成り立っている.このとき,$\angle BAP$の大きさを度数法で表すと,$x^\circ$となる.

$x$に当てはまる数を求めよ.

解答形式

解答のみを,半角数字で答えてください.


${}$ 2023年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 さて、新年数日は図形問題をお休みして、西暦である2023を織り込んだ数学やパズルの問題をお送りします。
 初日・2日目は虫食算です。虫食算というと確定マスから埋めていき、時には場合分けや仮置きを利用するのが定番の手法ですが、僕が作る虫食算は数学的手法(約数や倍数、偶奇性や剰余、不等式による絞り込み、などなど)を適宜用いることで面倒な場合分けや仮置きを軽減できるようにしています。とはいえ、解き方は自由です。お好きなようにパズルなひと時をお楽しみください。

解答形式

${}$ 解答は2行目を「被除数÷除数」の形で入力してください。
(例) $2023 \div 101 = 20$ 余り $3$ → $\color{blue}{2023 \text{÷} 101}$
 入力を一意に定めるための処置です。数字は半角で、「÷」の演算記号はTeX記法(\div)ではなく全角記号の「÷」でお願いします。


次の式を因数分解しなさい

$2(x-y)^2-xy(x^2+2xy+y^2-3)+(2x+2y)^2-(x+y)^2+xy[(x+y)(x-y)+2y(x+y)+5]$

解答形式

半角で解答のみを記入すること

降べきの順で記入すこと

同じ項の中にx,yが同時にある場合、xを先に記入すること

指数の表記は ^n の形で解答すること

括弧の外にある係数は左側に記入すること

括弧内の項は、文字 数 の順に記入すること


${}$ 西暦2023年問題第3弾です。今回は数列から2023の位置を問うという、入試問題にありがちなテーマ設定にしてみました。問題文はあえて小難しく書いてますが、数列の規則性をとらえられれば十分です。軽く解いてやってください。

解答形式

${}$ 解答は、$a_{n}=2023$となる$n$の値をそのまま入力してください。なお、$a_{n}=2023$となる$n$が存在しない場合には「-1」と入力してください。
(例) $a_{103}=2023$ → $\color{blue}{103}$


${}$ 西暦2023年問題第4弾です。今年の西暦問題も折り返しとなりました。桁数が大きいですが、手計算で処理できるよう仕込んであります。どうぞお楽しみください。

解答形式

${}$ 解答は、$N$の値をそのまま入力してください。「$N=$」の記載は不要です。
(例) $N=2323232323$ → $\color{blue}{2323232323}$

うぉり~っす

masorata 自動ジャッジ 難易度:
4年前

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問題文

数列 $ \{ a_n \} $ $(n=1,2\dots)$ を、
$$
a_1=1,\ a_{n+1} = \sum_{k=1}^{n}\frac{8k-3}{4n^2-1}a_k\ (n = 1,2,...)
$$

で定める。$\displaystyle \lim_{n\to\infty}{a_{n}}$ を求めよ。

解答形式

求める極限値は、ある有理数 $q$ を用いて $q \pi$ と表せる。この $q$ を小数で表し、小数第4位を四捨五入したものを入力せよ。すべて半角数字で入力すること。なお、もし $3/2=1.5$のようになる場合は、$1.500$ と入力せよ。