aとrを正の実数とし, a>12であるものとします.
放物線Kと円Lを次のように定めます.
K:y=x2,L:x2+(y−a)2=r2このとき, KとLは接しています.その接点を第2象限にあるものをA, 第1象限にあるものをBとし, 円Lの中心をP, 直線APと円LのAでない交点をC, x軸との交点をQとします.また, △ABCの面積をS,
四角形PQOBの面積をTとするとき, 次の等式を満たしました.TS=689aは1つの非負整数に定まりますのでその値を求めてください.
非負整数を半角で入力してください.
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