a を実数の定数とする。正の実数値をとる関数 y(x) は何回でも微分可能で、
{2yy⁗+(y″)2=2y′y‴+a(x∈R)y′(0)=y″(0)=0y‴(0)=y⁗(0)=1
を満たすとする。a=5017 のとき、(x が実数全体を動くときの)y(x) の最小値は アイウエオ である。
ア〜オには、0から9までの数字が入る。 文字列「アイウエオ」をすべて半角で1行目に入力せよ。 ただし、それ以上約分できない形で答えよ。
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f(x)=−16x3+24x2−9x+1 とおく。以下の問いに答えよ。
⑴ 以下の式が θ の恒等式になるように空欄を埋めよ。なお、同じ文字の空欄には同じ数が入る。
f(ア+sinθイ)=ア+sin(ウθ)イ
⑵ 次の定積分を求めよ。 ∫0.750.5f(f(f(x)))dx=エオカキクケコ
ア〜コには、0から9までの数字が入る。 ⑴の答えとして、文字列「アイウ」をすべて半角で1行目に入力せよ。 ⑵の答えとして、文字列「エオカキクケコ」をすべて半角で2行目に入力せよ。 ただし、分数はそれ以上約分できない形で答えよ。
N を正の整数として、以下の条件をすべて満たす数列 {an} (n=1,2,...) を考える。
・a1=1 ・aN=2020 ・すべての正の整数 n について an+1an+4anan+1=1an−2an+1+4 が成り立つ。
このとき、N=アイ である。また a7=ウエオ である。
ア〜オには、0から9までの数字が入る。 N=アイ の答えとして、文字列「アイ」をすべて半角で1行目に入力せよ。 a7=ウエオ の答えとして、文字列「ウエオ」をすべて半角で2行目に入力せよ。
777 を 777 で割ったあまりを求めよ。
(注:777 は「 7 の「 7 の 7 乗」乗」を表すものとする。)
0 以上 776 以下の整数を、半角数字で1行目に入力せよ。
(1)tanθ=14 のとき、tan2θ=アイウ である。
(2)連立方程式
{x1=x2(2+x1x2)x2=x3(2+x2x3)x3=x4(2+x3x4)x4=x1(2+x4x1)
を満たす実数 (x1,x2,x3,x4) の組は全部で エオ 個あり、そのうち tan20∘<x1<tan80∘ を満たすような組は カ 個ある。
ア〜カには、0から9までの数字が入る。 (1)の答えとして、文字列「アイウ」を半角で1行目に入力せよ。 (2)の答えとして、文字列「エオカ」を半角で2行目に入力せよ。
正の実数に対して定義され正の実数値をとる関数 f が、任意の正の実数 x,y に対して
f(x+y+1xy)=f(x)f(y)x+y+1
を満たすとき
f(1121)=アイウエオカキ
である。
ア〜キには、0から9までの数字が入る。 文字列「アイウエオカキ」を半角で1行目に入力せよ。 ただし、それ以上約分できない形で答えよ。
以下の文がそれぞれ正しくなるように、空欄に 0 から 9 までの数字を埋めよ。ただし、同じ文字の空欄には同じ文字が入る。
(1)数列 ア,イ,ウ,エ,オ には、 0 が ア 回、1 が イ 回、2 が ウ 回、3 が エ 回、4 が オ 回、それぞれ現れる。
(2)数列 カ,キ,ク,ケ,コ,サ,シ,ス,セ,ソ には、 0 が カ 回、1 が キ 回、2 が ク 回、3 が ケ 回、4 が コ 回、 5 が サ 回、6 が シ 回、7 が ス 回、8 が セ 回、9 が ソ 回、それぞれ現れる。
ア〜ソには、0から9までの数字が入る。 (1)の答えとして、文字列「アイウエオ」を半角で1行目に入力せよ。 (2)の答えとして、文字列「カキクケコサシスセソ」を半角で2行目に入力せよ。
kを0以上の実数, eを自然対数の底とする。数列anを an=n!ennn+k と定める。任意の自然数nに対して, an+1<anが成り立つような最小のkを求めよ。
整数または既約分数で答えてください。
f:R→R は微分可能で、任意の x,y∈R に対して
f(x+y)+f(x)f(y)=f(xy+1)
を満たすとする。以下の空欄を埋めよ。
⑴ f(0)=アイ または f(0)=ウ が成り立つ。また、f(0)=アイ のとき f(1)=エ で、このとき x∈R を固定するごとに極限
f′(x)=limh→0f(x+h)−f(x)h
を考えるとロピタルの定理の仮定をすべて満たしていることがわかる。よって同定理を用いて f が満たす微分方程式を導くことができる。
⑵ f が満たす微分方程式を解くことで、f をすべて決定できる。特に f(23) がとり得る値は オ 通りあり、それらの値の総和は カキク である。
ア〜クには、0から9までの数字または「-」(マイナス)が入る。 ⑴の答えとして、文字列「アイウエ」をすべて半角で1行目に入力せよ。 ⑵の答えとして、文字列「オカキク」をすべて半角で2行目に入力せよ。
xy平面において点Oを中心とする単位円上に異なる2点を取り、それぞれP0,Qとする(ただしP0,O,Qは一直線上にないものとする)。また、∠P0OQのうち小さい方の角をθとする(0<θ<π)。 これから、以下の操作をi=1,2,3,…,nについて計n回行う。
(操作) 弧Pi−1Qのうち短い方の弧を2等分するような単位円上の点をPiとし、△Pi−1PiQの面積をSiとする。
このとき、 Si=sinθアi−12sinθイi−1となるので、 n∑i=12i−1Si=12(ウnsinθエn−sinθ)となる。ここでn→∞とすると 右辺の極限値は、 12(θ−sinθ)となり扇形P0OQから△P0OQを取り除いた図形の面積に収束することが分かる(図形的にも明らか)。
ア~エに入る整数を半角で1,2,…行目に入力してください。
数列 {an}, {bn}を相異なる2つの実数 α,β を用いて以下のように定義する。 an=1n∑k=0αn−kβk , bn=∞∑m=01amnm+2ただし、{bn} はn≥2で定義されるものとする。α,β が {α+β=1|α||β|=1を満たすとき、 ak=bkとなる最小の自然数 k は k=アイであり、このとき bk=ウエオである。
ア〜オには0から9までの数字のいずれかが入る。 数字列「アイウエオ」をすべて半角で入力し解答せよ。 ただし、分数は既約分数の形にすること。
n を正の整数とするとき,以下の条件を満たす三角形の総数 Tn を求めなさい。ただし,互いに合同であるような 2 つの三角形は区別しない。
例えば,n=1 のときには,辺の長さが 1 の正三角形を作ることができる。これ以外に条件を満たすような三角形は存在しない。よって T1=1 である。
n が奇数のとき
Tn=アイウn3+エオn2+カキクn+ケコ
空欄 ア 〜 コ には,半角数字 0 - 9 ,記号 - のいずれかが当てはまります。ア 〜 コ に当てはまるものを改行区切りで入力してください。分数は既約分数の形で答えてください。
0
9
-
相異なる正の実数 a,b,c が ab2(1−b)=bc2(1−c)=ca2(1−a) を満たして動くとき、(1−a)(1−b)(1−c) の最大値は
アイウ+エオ√カキクケ
ア〜ケには、0から9までの数字、または-(マイナス)が入る。文字列「アイウエオカキクケ」を全て半角で1行目に入力せよ。ただし、それ以上約分できない形で、かつ根号の中身が最小になるように答えよ。