$\bar{p},\bar{q}$はそれぞれ$p,q$の補集合である
「$\bar{p}$は$q$であるための必要条件」であることは、 「$p$は$\bar{q}$であるための必要十分条件」であるための
1.必要十分条件である 2.必要条件であるが十分条件ではない 3.十分条件であるが必要条件ではない 4.必要条件でも十分条件でもない
番号で入力してください。
Discordでログイン パスワードでログイン
ログインすると? ログインすると、解答・ギブアップをする他に、問題を投稿したり、ランキングで競うことができます。
または
ログインせずに解答する
この問題を解いた人はこんな問題も解いています
正方形2つを図のように配置しました。青で示した角の大きさを求めてください。
$x=a$ 度です。$0\leq a\lt 180$ を満たす整数 $a$ を半角数字で解答してください。
図のような半円2つと正方形を組み合わせた図形があります。2つの半円弧に引いた接線が直交しているとき、図中の青で示した角の角度を求めてください。
度数法で単位を付けずに0以上180未満の数を半角で解答してください。 例:$x=120°$であれば、120 と解答
以下の問に関して, $2.71<e<2.72$ , $3.14<π<3.15$ とする.
(1) $a≠0$ のとき $a+1$ , $e^a$ の大小を比較せよ.
(2) $α>0$ かつ $β>0$ かつ $α≠β$ のとき, $\hspace{11pt} $ $α-β$ , $β(logα-logβ)$ の大小を比較せよ.
(3) $e^π$ , $π^e$ の大小を比較せよ.
(4) $e^{e^e},e^{e^π},e^{π^e},e^{π^π},π^{e^e},π^{e^π},π^{π^e},π^{π^π} $ の大小を比較せよ. $\hspace{11pt} $ここで, $a^{b^c}$は $a^{(b^c)} $を表す.
(1) ① $a+1$ ② $e^a$ (2) ① $α-β$ $\:$② $β(logα-logβ)$ (3) ① $e^π$ ② $π^e$ (4) ①$e^{e^e}$②$e^{e^π}$③$e^{π^e}$④$e^{π^π}$⑤$π^{e^e}$⑥$π^{e^π}$⑦$π^{π^e}$⑧$π^{π^π} $ として問ごとに改行し,小さい順に左から半角数字を用いて並べよ. (例)12345678
以下の問題において,1日は正確に24時間,1時間は正確に60分,1分は正確に60秒であるとする。
1太陽年(すなわち地球の公転周期)を正確に31556925秒とする。1年を365日とした暦(以下「暦」という)と太陽年を合わせるため,ある$X$年の暦において,次の条件に当てはまったときにうるう年を施す。
$X$が4で割り切れる年を366日とする。これをうるう年という。
$X$が100で割り切れる年には施されるはずだった,うるう年をキャンセルする。
$X$が400で割り切れる年はうるう年とする。
このうるう年の仕組みにより,太陽年と大きくずれることなく暦を運用できる。
ある年$Y$年において,うるう年を勘案しても暦が太陽年と1日以上のずれを起こすことが分かった。このとき,$Y$の最小値を求めよ。ただし$Y$は自然数とする。
解答は自動で判定されます。半角数字のみで答えてください。単位,カンマ区切り,0埋め,有効数字などは必要ありません。
A,B,Cの三人がこの順で時計回りに座って次のようなゲームをする。 (i)始め、AはCと書かれたカード、BはAと書かれたカード、Cは無地のカードとBのカードを持っている。 (ii)Aから時計回り順で、反時計回りに隣の人が持つカードから1つを等確率で選んで引く。 (iii)(ii)を繰り返して、自分の名前の書かれたカードを最初に引いた人を勝ちとする。 A,B,C,がが勝つ確率をそれぞれ、$a$,$b$,$c$とする。$a$,$b$,$c$をそれぞれ求めよ。
半角英数字で(分子)/(分母)として既約分数で解答してください。(例)35/216 $a$を1行目、$b$を2行目、$c$を3行目に、解答してください。完答で正解とします。 8/25追記 解説を公開しました。
以下の極限値を求めよ。
$$\lim_{n\rightarrow{\infty}}\biggr(\lim_{x\rightarrow{0}}\prod_{k=1}^n\frac{kx}{\sin(k+1)x}\biggr) $$
3辺がそれぞれ3,√2,√10である不等辺三角形から成る等面四面体𝑋が存在する。三角形の面積を𝑝、𝑋に内接する球体の半径を𝑞とするとき、𝑞を𝑝を用いて表せ。
𝑞=√a/b𝑝となります。 a+bを半角で答えてください
Oを原点とする座標平面上において、 2点A(3,-√3)、B(√3,-3)があり、点O(0,0)を中心とし半径がOBである円O上を点C が自由に動き回る。このとき、△ABCの領域が原点を含まない確率を求めよ。
分母と分子の和を半角で答えてください。
${}$ 西暦2023年問題第5弾です。今回は三角数を取り上げてみました。ド根性ではなく、スパッと求まる解法をぜひ探してみてください。
${}$ 解答は、$n$の値をそのまま入力してください。「$n=$」の記載は不要です。 (例) $n=105$ → $\color{blue}{105}$
$1,2...nの数字を次の条件を満たすように一列に並べる方法の数をa_nとする。$ $条件:k(k=1,2,...n-1)について右隣の数がk+1でない。$ $このとき、a_7を求めよ。$
半角数字で回答してください。 4/19追記この問題は、改善点があるので、工事予定です。
三角形$ABC$の内部に点$P$があり,$\angle ABP=42^\circ$,$\angle CBP=42^\circ$,$\angle ACP=6^\circ$,$\angle BCP=12^\circ$がそれぞれ成り立っている.このとき,$\angle BAP$の大きさを度数法で表すと,$x^\circ$となる.
$x$に当てはまる数を求めよ.
解答のみを,半角数字で答えてください.
凸四角形$ABCD$の対角線$AC$上に点$E$があり,$\angle BAC=30^\circ$,$\angle ABE=110^\circ$,$\angle CBE=20^\circ$,$\angle DAC=10^\circ$,$\angle ADE=10^\circ$がそれぞれ成り立っている.このとき,$\angle CDE$の大きさを度数法で表すと,$x^\circ$となる.
※3通りの解法を用意しています.難しくはないので,いろんな方向からアプローチしてみてください.