ある二つの自然数a,bは積が和より1000大きくどちらかが立方数だった この時a,bの組を全て求めよ
a<bとした時のaを小さい順に半角数字で解答せよ 例 (4,7)(8,91)の時は48
簡単なのでなし
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$f_m(x)$という関数列を$f_1(x)=\log{x},f_{m+1}=\log{f_m(x)}$と定義します。ただし$\log{x}$は自然対数です。 具体的には$f_1(x)=\log{x},f_2(x)=\log{\log{x}},f_3(x)=\log{\log{\log{x}}},\ldots$となります。 このとき、 $$\lim_{n\to\infty}\{f_m(3^n)-f_m(2^n)\}=0$$ となるような最小の自然数$m$を求めてください。
半角数字で入力してください。
次の命題の真偽を答えなさい。
$0\leq a, b < 10$ を満たす実数 $a,b$ を $10$進小数 で表したものをそれぞれ $a_0.a_1a_2a_3\cdots, \;b_0.b_1b_2b_3\cdots$ とするとき,ある $k=0,1,\cdots$ に対して $a_k\neq b_k$ ならば $a\neq b$ である。
$\vec{a}_1, \vec{a}_2$ を平行(*)でない平面ベクトルとする。実数 $k_1, k_2, k_1', k_2'$ に対して \begin{equation} k_1\vec{a}_1+k_2\vec{a}_2=k_1'\vec{a}_1+k_2'\vec{a}_2 \end{equation}が成り立つならば $k_1=k_1'$ かつ $k_2=k_2'$ である。
実数全体を定義域とする微分可能な実数値関数 $f(x)$ が \begin{equation} f'(x)=x \end{equation}を満たすとする。このとき,$f(x)$ はある実数 $a$ を用いて \begin{equation} f(x)=\int_a^x t dt \end{equation}と表せる。
数列 $\{a_n\}, \{b_n\}$ は $n\to\infty$ である実数に収束するとする 。任意の $n$ に対して $b_n\neq 0$ ならば,数列 $\displaystyle{\left\{\frac{a_n}{b_n}\right\}}$ も収束する。
$k=1,2,3, 4$ に対して,命題 $k$ が真なら T を,偽なら F を第 $k$ 行に出力してください。
T
F
定積分
$$ \int_0^1 (\sqrt[7]{1-x^{11}}-\sqrt[11]{1-x^{7}})dx $$
を求めよ。
値は半角数字で記述せよ。無理数などを用いたい場合は必要ならばTeX記法により記述せよ。
$n\geq 2$ を自然数とする。$2$ 進数表記で \begin{equation} N=\underbrace{11\cdots 11}_n \underbrace{00\cdots 00} _ {n-1} {} _ {(2)} \end{equation}と表される自然数 $N$ を考える。$n=13$ のとき,$N$ の正の約数の総和を求めなさい。
$2$ 進数で答えなさい。
$n$ を整数とする。$x$ の整式
$$ x^4+(3n+2)x^3+(n^2+5)x^2+nx-1 $$
が整数係数の範囲でさらに因数分解できるような $n$ をすべて求めよ。
$n$の値を小さい順に1,2,3,......行目にすべて半角で入力せよ。たとえば $n=-123, 45, 678$ と解答する場合、1行目に「-123」、2行目に「45」、3行目に「678」と入力せよ。
緑色の線分の長さは1です。 このとき、円の面積を求めてください。 図中の赤点はそれを含む線分の中点です。
答えは(分数)×πの形になります。 分子を1行目に、分母を2行目に半角数字で入力してください。 ただし、既約分数の形で解答してください。 例: (10/3)π → 1行目に10、2行目に3
関数 $f(x)$ を $f(x)=4x(1-x)$ で定義し、数列 $ \{ x_n \} $ $(n=1,2\dots)$ を、 $$ x_1=\sin^2{1}=0.708073418...,\ \ x_{n+1} = f(x_n) \ \ (n=1,2,...) $$
で定める。このとき、 極限値 $\displaystyle \lim_{n \to \infty} \frac{1}{n}\sum_{k=1}^n \log|f'(x_k)|$ を求めよ。
注: 角度の単位はラジアンを用いる。 $\log$ は自然対数を表すものとする。また、$\pi$ が無理数であることは認めてよい。
求めた極限値を小数で表し、絶対値の小数第4位を四捨五入したものに、必要ならば負号をつけて答えよ。すべて半角で入力すること。 例1: $2\pi = 6.2831...$と解答する場合には、「6.283」と入力せよ。 例2: $-\pi = -3.1415...$と解答する場合には、「-3.142」と入力せよ。
また、必要なら以下の自然対数の値を用いよ。 $\log2 = 0.6931..., \log3=1.0986... ,\log7 =1.9459...$
直径10の半円中に、直径の和が10となる2つの半円を図のように配置します。点Aを大半円の弧上にとり、線分AB,ACと小半円の交点をD,Eとします。 $BD^2+DE^2+EC^2$が最小となるようにしたとき、その最小値を求めてください。
半角数字で解答してください。
実数$ a $ を $a=\sqrt[3]{1+\sqrt2} +\sqrt[3]{1-\sqrt2}$ で定める。以下の問いに答えよ。
⑴ $a^3+3a-2=0$ であることを示せ。また、$0<a<2$ を示せ。
⑵ $x$ について以下の恒等式が成り立つことを示せ。 $$ x^4+4x-3=(x^2+a)^2-2a(x-\frac{1}{a})^2 $$
⑶ 4次方程式 $x^4+4x-3=0$ の実数解を $a$ を用いて表せ。
⑶のみ解答せよ。解は2つ存在し、 $$ x= -\sqrt{\frac{ア}{イ}}\ \pm \ \sqrt{\sqrt{\frac{ウ}{エ}}-\frac{オ}{カ}} $$
の形である。ア~カのそれぞれには1から9までの自然数または文字$a$が入る。 ア~カに当てはまる数字または文字を、順にすべて半角で入力せよ。 たとえばア=2、イ=7、ウ=3、エ=5、オ=8、カ=$a$ と解答する場合は、 「27358a」と入力せよ。
中心$O$, 直径$AB$とする円の$A,B$以外の円周上の点$C$を取り, $\angle BAC=\theta \ (0^\circ<\theta <90^\circ)$ とする。 このとき, 線分$OD$が線分$AC$によって二等分されるような点$D$が円周上に取れるような$\theta$の取りうる範囲を求めよ。
求める$\theta$の範囲は$a^\circ<\theta\leq b^\circ$となります。1行目に$a$, 2行目に$b$を半角数字で入力してください。
自然数の組に対する二項演算 $\small \bigcirc$ および $ \triangle$ は以下の条件を満たすとする。
$$ \newcommand{\o}{\ \small\bigcirc \ \normalsize } \newcommand{\tr}{\ \triangle \ } a\tr b=\underbrace{(a\o (a\o (\cdots \o(a\o a))))}_{a\ が\ b\ 個} $$
二項演算 $\tr$ が可換性
$$ a\tr b=b\tr a $$
を満たすとき、次の問に答えよ
(1) $1\o 1=2$ を示せ。 (2) 演算$\o$が結合法則
$$ a\o(b\o c)=(a\o b)\o c $$
を満たすとき $2020\tr 2019$ の値を求めよ。
(2)の値を半角数字で記述せよ。
実数 $A,B,C \ (-\pi/2<A<B<C<\pi/2)$ が
$$ \frac{1+\tan^3{A}}{1+3\tan^2A}=\frac{1+\tan^3{B}}{1+3\tan^2B}=\frac{1+\tan^3{C}}{1+3\tan^2C}\\ $$
をみたして動くとき、$\tan{(A+B+C)}$ がとりうる値の範囲を求めよ。
解は $ m<\tan{(A+B+C)}< M$ の形で、$m,M$ はどちらも整数である。 $m,M$の値をそれぞれ1,2行目に半角数字で入力せよ。 例えば $m=-33, M=4$ と解答する場合、1行目に「-33」、2行目に「4」と入力せよ。
(20/06/21: よりシンプルな問題文に直しました。答えはそのままです。)